タグチ工業の新技術
2026-09-25 09:35:12

タグチ工業の新技術「SPシリーズ」が国土交通省NETISに登録!現場での効率化を推進

タグチ工業の新技術「SPシリーズ」がNETISに登録



岡山市に本社を置く株式会社タグチ工業は、建設機械のアタッチメントを専門に製造している企業で、その技術力や製品の品質が評価されています。最近、そんなタグチ工業が新たに開発した解体用圧砕機「SPシリーズ」が、2026年9月に国土交通省の新技術情報提供システム「NETIS」に登録されました。

NETIS登録の意義



NETISとは、国土交通省が新技術の活用を推進するために整備したデータベースです。登録された技術は工事効率を高めるために活用され、公共工事の施工者がこれを提案し実際に利用することで、工事成績評価の加点対象となります。タグチ工業の「SPシリーズ」が登録された背景には、国の推進する新技術活用の流れがあり、業界に与える影響が期待されています。

SPシリーズの特徴



「SPシリーズ」は、ボルトオンタイプの交換式ツースを採用。これにより、現場で摩耗した場合でも迅速に交換が可能になりました。従来の溶接式では、摩耗した部分の修理に時間がかかっていたため、ダウンタイムが長くなり、効率が悪化していました。しかし、「SPシリーズ」では、ボルトを使って簡単に取り替えられるため、現場でのメンテナンスが非常にスムーズに行えます。

CO2削減へも貢献



加えて、この新技術は溶接工程を必要としないため、CO2排出量の低減にも寄与します。環境への配慮も求められる現代において、エコロジーを意識した技術としても需要が高まることでしょう。

ツースの耐久性向上



「SPシリーズ」の交換式ツースは耐摩耗性に優れ、従来のツースの約2倍の耐久性を持っています。これにより、メンテナンス頻度が減少し、全体のコスト削減にも繋がるとされています。また、ツースは複数のパーツで構成され、摩耗した部分だけを選んで交換できるため、さらに効率的な運用が可能です。

業界への影響



タグチ工業は「省人化」を重要なキーワードとしており、今後も現場の効率化や作業性を改善するアタッチメントの開発を続けていく方針です。また、SPシリーズは大割機や小割機など、さまざまなタイプのモデルがラインアップされており、幅広いニーズに対応しています。

まとめ



タグチ工業の「SPシリーズ」がNETISに登録されたことは、建設業界にとって大きな朗報です。新技術の導入により、効率性が高まり、CO2削減にも貢献するこの製品は、今後の公共工事においても活躍が期待されています。業界の常識を覆す技術として、さらなる注目を集めることでしょう。

会社情報

会社名
株式会社タグチ工業
住所
電話番号

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