ライアン・ガルシア氏が広報戦略アンバサダーに就任
2026年6月5日、abc株式会社は新たに設立準備中の合弁会社「Crawford Production Japan(仮称)」において、広報戦略アンバサダーとしてライアン・ガルシア氏が就任したことを発表しました。ガルシア氏はボクシング界での圧倒的な影響力を活かし、同事業が目指す格闘技エンターテインメントの革新をリードします。
合弁会社と事業の背景
この発表は、テレンス・クロフォード氏との共同によって立ち上げる「Combat Entertainment 3.0」に基づくもので、業界内での多数の課題に対応するための取り組みです。特に日本の優れた才能が世界舞台に不十分に届いている問題に対し、新たな場を提供する意義が強調されています。また、ファンがファイターと共に成長できる仕組みの構築も視野に入れています。
新事業の使命とビジョン
新たな事業は“多様性を、通貨にする”というミッションのもと、ファイターの価値をグローバルにサポートし、キャリアを支える仕組みを整えます。興行運営は専門のプロと協力し、ファイターの知的財産を拡充・収益化するモデルを構築中です。これにより、ファイターとファンの間に新たな価値循環が生まれ、相互扶助の関係が築かれる見込みです。
「4つの軸」で進める事業方針
Crawford Production Japanは、次の4つの軸を基にした収益化モデルを展開します:
1.
集める(AGGREGATE):ファイターのIPを集積し、団体の枠を超える支援を行う。
2.
広げる(GLOBALIZE):テレンス・クロフォード氏のノウハウを活かし、国際的な市場に進出。
3.
稼ぐ(MONETIZE):PPVや放映権の販売など、多角的な収益源を創出。
4.
分かち合う(ON-CHAIN):ファンとその価値の成長をリアルタイムで共有。
ガルシア氏の役割
ライアン・ガルシア氏は、SNSフォロワーが1200万人を超える中、広報戦略アンバサダーとして、ファイターの価値向上に寄与すべく活動します。彼の強力な発信力を活用し、PPVの価値を高めるための新たな戦略も進行中です。
テクノロジーと社会的影響
本事業では、Web3技術を取り入れ、ファンがリアルタイムで参加できる仕組みを整備します。開発コストを削減し、迅速な社会実装が可能となるため、ファンとの橋渡しが期待されています。
将来的な展望
あらゆる関係者が利益を得るプラスサムの収益モデルの確立を目指しており、今後の詳細な戦略や連携については逐次正式に公表されます。abc株式会社の基本理念に基づき、多様性を通貨化し、未来社会への貢献を目指し続けます。