ヴィンテージ時計好きに贈る特別な一本
東京・表参道に位置するヴィンテージ時計店「PRINCIPE PRIVE - Epoca d’Oro」に、特別な歴史を持つ1968年製のROLEX GMT Masterが新たに入荷しました。この時計は、TIFFANYで販売されたモデルで、貴重なダイヤルのデザインが特徴です。
厳選されたヴィンテージの世界
「PRINCIPE PRIVE - Epoca d’Oro」は、1940年代から1990年代のヴィンテージ時計を独自の審美眼で選び、国内外のコレクターやファッショニスタから高い評価を得ています。今回入荷したROLEX GMT Masterは、1968年製で、2025年10月には日本ロレックスでコンプリートサービスを完了しています。この時計には、長いE字の仕様の焼けたアワーマーカーが残されており、TIFFANYダイヤルは完全にオリジナルの状態で保存されています。
TIFFANYとの深い関わり
1837年にチャールズ・ルイス・ティファニーがニューヨークでオープンしたストアから始まり、ティファニーは時計業界でもその名を知られるようになりました。特に、1950年代から1990年代にかけての期間には、ティファニーがロレックスから仕入れた時計に「TIFFANY & CO.」の表記を施し、高級時計市場での地位を築きました。そのため、TIFFANY文字が入ったロレックスの時計は高い市場価値を持つ傾向があります。
真偽を巡る問題
しかし、TIFFANY表記のある時計は偽造が横行し、本物と偽物の境界が曖昧になっています。日本ロレックスの立場では、TIFFANYとの業務契約が解消されたため、真偽の確認が難しくなっています。そのため、市場には真偽不明の「Wネーム」として流通するモデルも増えています。
ROLEX GMT Masterの細部
今回のROLEX GMT Masterは、全体的に良好な状態を保ち、微細な使用痕も確認できます。修理は日本ロレックスによって行われ、リューズ、ガラス、ベゼル、針の交換がなされています。さらに、ブレスレットはロレックス純正のジュビリーブレスレット(6251H仕様)であり、純正の状態を保っています。
この時計のケースはステンレススチール製で、40mmのサイズ。ムーブメントにはCal.1575が搭載されており、パワーリザーブは40時間です。付属品には「PRINCIPE PRIVÉ」の鑑定書カードとボックスも揃っています。
販売情報
この貴重なROLEX GMT Masterは、880万円(税込)で販売されています。東京・港区北青山の「PRINCIPE PRIVE - Epoca d’Oro」で見ることができます。営業時間は12:00から19:00までです。
さらに詳細を知りたい方や購入を検討されている方は、
公式サイトをご覧ください。ヴィンテージ時計の奥深い世界を知る絶好の機会です!
おわりに
ヴィンテージ時計はただの時間を示す道具ではなく、歴史を感じることができるアートのような存在です。1968年製のROLEX GMT Master「TIFFANY DIAL」は、その美しさと希少性から、コレクターだけでなく時計ファンにとっても魅力的な一本と言えるでしょう。この機会にぜひその目で確かめてみてください。