eWeLLの東京オフィスが新たな地に！1.6倍の広さでさらなる事業成長へ

eWeLLの新東京オフィスが誕生！

時代を先取りした新拠点の魅力

2025年8月1日、株式会社eWeLLが新たに日本橋にオフィスを移転しました。これまでの京橋オフィスからの移転に伴い、オフィスの広さはなんと1.6倍に拡大し、社員一人ひとりが働きがいを感じられる環境が整えられています。これまでの成功を支えてきた社員たちへの感謝と、さらに成長を続けるための明確なビジョンがこの新しいオフィスには宿っています。

新オフィスのデザインは、洗練されたモノトーン基調で、各スペースが仲間とのつながりと個々のウェルビーイングを意識して設計されています。これにより、社員が自由に自分らしく働ける空間が実現されています。

働きやすさを追求した設計

新オフィスの主な特徴の一つは、フリーアドレス制が採用されていることです。これにより、社員は自分の好きな場所で仕事に取り組むことができます。また、オフィスの至る所にリラックス向けのBGMが流れ、心地よい環境作りに寄与しています。特に「おこもりブース」では、集中したいときやウェブ会議の際に最適な空間を提供。ここでは、仕事の効率が最大限に引き出されることでしょう。

さらに、全ての会議室には高性能のウェブ会議システムが導入されており、リモートで働く仲間ともスムーズにコミュニケーションが取れ、一体感を感じながら仕事に励むことができます。

コミュニケーションを促進するスペース

新東京オフィスでは、アイデアやコミュニケーションが活発になるリフレッシュエリアも設けられています。このスペースでは、部署の垣根を越えた雑談やアイデア交換が自然と生まれることが期待されており、オープンミーティングエリアとしても活用されています。現在ものんびりと過ごせる家具が充実してきており、社員たちの良好なコミュニケーションに寄与することでしょう。

移転の背景と未来への展望

eWeLLの急成長に支えられた今回の移転は、社員の働きやすさを一層向上させるための重要なステップです。会社の業績も好調で、2025年8月14日に発表した第2四半期決算では業績予想を上回る結果が報告されるなど、未来への期待が高まっています。

社長の中野氏は、「新オフィスの誕生は、これからの在宅医療に大きな価値を生むと信じています。社員一人ひとりが輝ける場を提供し、共に未来を切り拓く仲間たちとの出会いを楽しみにしています」とのメッセージを発信しています。

eWeLLについて

eWeLLは、 “ひとを幸せにする”というミッションを掲げ、在宅医療のDX推進に取り組む企業です。訪問看護向け電子カルテ「iBow」をはじめとしたサービスを展開し、全国47都道府県で5万4千人以上の看護師が利用し、延べ74万人以上の在宅患者を療養支えています。今回の東京オフィスの移転もその成長を加速する一助となることでしょう。

社名: 株式会社eWeLL
証券コード: 5038
設立: 2012年6月11日
本社: 大阪市中央区久太郎町4-1-3 大阪御堂筋ビル13F
URL: eWeLL公式サイト