SDRSとGRANDITの連携
2026-04-22 11:07:09

SDRS株式会社が国産ERP「GRANDIT」で次世代基盤を確立へ

SDRS株式会社、国産ERP「GRANDIT」を導入



SDRS株式会社(旧:サンデン・リテールシステム株式会社)は、東京都墨田区に本社を置く企業で、冷凍・冷蔵ショーケースや自動販売機の開発・製造を行っています。同社は、経営基盤の刷新と効率化を図るため、国産ERP「GRANDIT」の導入を決定しました。この取り組みは、企業の成長を支えるための重要なステップとして位置付けられています。特に、リアルタイム経営の重要性が高まる中、基幹システムの新たな構築は企業の持続的な発展に寄与する要素となっています。

この導入においては、GRANDITコンソーシアムのプライムパートナーである株式会社システムインテグレータが選ばれました。同社は生産管理や工事管理のアドオンモジュールを自社開発しており、製造業において豊富な導入実績を誇っています。

SDRSの業務改革とは



SDRSがERPを導入する背景には、長年にわたる事業成長に伴ってシステムが複雑化し、業務の効率性を阻害していたという課題があります。特に、データの一元管理や情報の見える化が進まず、現場での運用負荷が増大していました。このような問題の解決には、標準的かつオープンなシステム基盤への移行が不可欠であるとの認識が持たれています。

「GRANDIT」を用いることで、SDRSは「Fit to Standard(標準機能への適合)」の考え方に基づき、業務プロセスを見直し、システムの簡素化が図られる見込みです。また、Excel業務の排除を進めることで、業務の流れがスムーズになることが期待されています。さらに、ERPを中心としたデータ連携基盤を構築することにより、企業の経営状況をリアルタイムで把握できる環境が整います。

SDRSの今後の展望



SDRS株式会社の常務執行役員である大木哲秀氏は、ERの導入にあたり「これまでの仕事のやり方を変えることを目的としている」と述べています。彼は、AI活用やDX推進を進める現代のIT環境に即応できる柔軟性が、選定のポイントだったと振り返ります。「GRANDIT」が持つ機能が、同社の未来の成長をサポートするツールであることを確信しているとのことです。

今後、SDRSはGRANDITを効果的に活用し、業務改革を推進することで、新たな経営基盤の構築に向けた努力を続けていく所存です。また、システムインテグレータとの連携にて、GRANDITの導入ノウハウを活かしたさらなる業務改善も進められます。

GRANDITとシステムインテグレータの強み



GRANDITは、業界を代表する複数のIT企業が集まって開発された進化型ERPであり、各種基幹業務に加えて、BIやEコマース、ワークフローなども標準搭載されています。これにより、企業のニーズに応じた多様な機能が提供されています。特に製造業においては、基幹業務の変革を通じた経営改善に貢献する強みを持ちます。将来的には、グローバルなビジネス環境に対する対応力を高め、日本企業の成長を後押しする役割を果たすことが期待されています。

このように、SDRS株式会社の「GRANDIT」導入は、単なるシステムの更新を超え、より効率的で持続可能な事業運営の実現に向けた重要な一歩となるでしょう。企業が直面する市場の変化に敏感に対応し、持続的な成長を追求する姿勢が求められています。


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会社情報

会社名
インフォコム株式会社
住所
東京都港区赤坂9-7-2ミッドタウン・イースト10階
電話番号
03-6866-3000

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