旧相馬家がホテルに
2026-02-04 13:35:45

国指定重要文化財「旧相馬家住宅」がホテルに!函館の新名所オープン間近

国指定重要文化財「旧相馬家住宅」がホテルに!



函館市の中心に位置する国指定重要文化財「旧相馬家住宅」が、2026年3月1日(日)に「旧相馬家 Kazeno Heritage」として新たにホテルとしてオープンします。この新しい宿泊施設は、日本の文化財を生かした再生型観光の象徴となることを目指しています。

予約開始は2026年2月4日(水)から


この施設は、バリューマネジメント株式会社が行うプロジェクトで、開業に先立ち公式サイトでの宿泊予約が2026年2月4日(木曜日)から始まります。

公式サイトはこちら

新ブランド「Kazeno Heritage」の誕生


「旧相馬家 Kazeno Heritage」は、新しい文化財の利活用ブランド「Kazeno Heritage」の一環としてオープンします。これは、宿泊することで文化財の保存と継承に貢献する「リジェネラティブ・ツーリズム」を体験できる特別な場所となります。観光客がこの歴史的建物に泊まることだけでなく、文化財の保存活動に参加できるスタイルが確立されています。

旧相馬家住宅の歴史的な魅力


旧相馬家住宅は、山を背景にした函館ののどかな風景に立地し、明治41年に建設されたもので、相馬哲平氏の私邸として機能していました。文化と歴史の融合を楽しめるこの空間は、重要文化財に指定されており、豪華な和洋折衷の設計による美しさが際立っています。面積は227㎡で、全3室のスイートルームが用意され、その全てが特別な宿泊体験を提供します。また、そのうちの一つは蔵に泊まるメゾネットスタイルの部屋もあり、文化体験を無理なく楽しむことができます。

誰でも参加できる文化財保存活動


このプロジェクトでは、個人投資家が少額から参加できる不動産クラウドファンディングを通じて「泊まれる文化財」だけでなく、投資できる文化財なる仕組みが実現されています。これにより、地域文化に対する親近感が湧き、その保存を自らも支えたいという気持ちにも応えてくれます。

こだわり抜いた客室デザイン


各部屋は歴史的価値を尊重しながらも現代的な感性が生かされています。天井が高く光が溢れる1号室、歴史的な蔵での宿泊体験ができる2号室、静かなプライベート空間を提供する3号室がそれぞれの魅力を引き立てています。また、地元産の木材を使用した家具や、それに見合ったデザインコンセプトが施され、滞在者はまるで自宅にいるかのような安息を得ることができます。

函館の魅力に触れる旅


「旧相馬家 Kazeno Heritage」は、旅行者にとってただの宿泊施設ではなく、地域の文化や歴史を直接体験できる貴重な機会を提供します。函館の美味しい食事を楽しむための呼びかけや、宿泊者専用のラウンジでの優雅なひとときを過ごすことができるなど、特別な体験が待っています。これからの旅行スタイルが「消費」から「継承」へと移り行く中で、これらの試みは新たな価値を生み出しています。

まとめ


歴史的な建物の保存と利活用を通じて次世代へつなぐこのプロジェクト。観光者だけでなく地域住民もその一部となることで、文化財の価値はより一層高まります。旧相馬家住宅が持つ魅力に、ぜひ触れてみてください。文化財の保存という新たな観光の形が生まれる瞬間を、共に見届けることができるのです。


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会社情報

会社名
バリューマネジメントグループ
住所
大阪府大阪市北区大深町4-20グランフロント大阪タワーA17F
電話番号
06-6371-2700

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