友情とブレイキンをテーマにした新刊
新興出版社啓林館の文研出版から、待望の児童書『ブレイキン! ダンスでつながるぼくら』が発売されました。リアルな心情と多様性を描いたこの物語は、今の子どもたちにとって重要なメッセージを届けています。
あらすじ
この物語の主人公は、ブレイキンが大好きな少年のジョー。家族の都合で引っ越した先で、彼は新しいブレイキン教室に通い始めます。そこで、同じ学年のケイトという女の子と出会います。最初はお互いに衝突し合うものの、徐々に仲を深めていく二人。しかし、そんな関係に亀裂をもたらすのは、アメリカからやってきた少女・リズの存在。彼女が現れたことで、ジョーは友達との関係を見つめ直すことになります。
多様性と成長を描く物語
本作は、ルーツや国境を越えた友情の大切さを教えてくれます。都会で育ったジョーは、田舎や外国から来た人たちに対する無意識の偏見を持っています。しかし、ケイトとの交流やリズとの出会いを通じて、ジョーは「相手を知り、理解することの大切さ」を学びます。このプロセスを通じて、彼は人として大きく成長していくのです。
迫力あるイラスト
物語をより一層引き立てるのは、豊かなイラストです。著者たちが描くブレイキンの迫力あるシーンは、子どもたちの想像力をかき立て、楽しませることでしょう。
著者の紹介
この本の作者は、東京都出身で長野県在住の作家、あさだりんさん。彼女はこれまでにも多くの児童書を手がけており、多彩な作品を通じて子どもたちに感動を与えています。また、イラストを担当するのは大阪府出身の画家、ゆうこさん。彼女は児童書を中心に幅広いジャンルで活躍し、多くの子どもたちに親しまれています。
商品情報
- - タイトル: ブレイキン! ダンスでつながるぼくら
- - シリーズ: 文研ブックランド
- - 対象: 小学校中学年以上
- - 判型: A5判
- - 本体価格: 1540円(本体1400円+税10%)
- - ISBN: 978-4-580-82739-4
- - 公式HP: 文研出版
この本は、子どもたちにとって非常に価値のある一冊であり、友情や多様性について学ぶ良い機会となることでしょう。ぜひ書店で手に取ってみてください。