山福の時短食材
2025-03-05 13:26:13

業務用食材で調理場の時短を実現!FOODEX JAPAN 2025で山福が登場

業務用食材で調理場の時短を実現!FOODEX JAPAN 2025での山福の挑戦



株式会社山福は、2025年3月に東京ビッグサイトで開催されるアジア最大級の食品・飲料展示会「FOODEX JAPAN 2025」に出展します。ブース番号はE6-M09です。今回の展示会では、業務用食材の新たな形を提案し、業界のプロに向けた提案を行います。

業務用食材の特色と提案内容



山福が取り扱う業務用食材は、調理場の手間を大幅に削減することを目的としています。人手不足が深刻化する現代において、プロ向けのスピーディーな調理が実現可能な食材を提供します。提案されるのは、以下のような多彩な業務用食材です。

  • - 和食材やビュッフェ用食材、さらにはおせち料理のOEM製造を手掛け、地産地消を促進
  • - 青果や精肉、鮮魚等の一次・二次加工を施した、手間のかからない食材
  • - 高品質な冷凍業務用食材を中心に、人の手が不足している環境下でもスムーズな調理をサポート

このように、山福の業務用食材はただの食材供給にとどまらず、顧客の抱える具体的な課題への解決策を提供します。

展示会の詳細と見どころ



FOODEX JAPAN 2025は、第50回を迎えるとして特に注目を浴びる展示会です。会期は2025年3月11日から14日まで開催され、多くの業者が集まります。山福のブースでは、最新の業務用食材や試食も行います。

試食展示の商品例



  • - ピンクロウ: 無着色のイカの卵で、美しいピンク色が特徴。和えたり添えたりすることで、春を感じさせる一品に。
  • - 紅白はじかみ: 生姜の芽を甘酢で漬けたもので、和食や酢の物とも相性抜群。
  • - とろゆば: 手仕事で作られた生湯葉。和洋中問わず、前菜やデザートにも幅広く活用可能。
  • - あたりごま: 無添加で味わい深い胡麻で、さまざまな料理にぴったり。

これらの美味しい食材は、業務用シーンでの利用に特化した品々で、その魅力を実際に味わえる機会が用意されています。

山福の会社理念と方向性



山福は、食を通じて「ごちそう」を提供したいと考えています。「ごちそう専門」の食品商社・メーカーとして、業務用食材の製造や卸売、おせち料理のOEM製造を行い、和食文化の継承と発展にも力を入れています。料理人にとって欠かせない存在となるよう、質の高い製品の開発に取り組んでいます。

本社は大阪府豊中市にあり、創業は1946年にさかのぼります。従業員数は264名を抱え、業界のニーズに応える体制を整えています。公式ウェブサイトでは、詳細な商品情報が公開されており、気軽にアクセス可能です。

メディアの皆様へ



山福のブースでは、実際に業務用食材をお試しいただける特別な機会も用意しております。素材に対するこだわりや調理のしやすさを直接感じていただき、業界の課題解決につながる商品をぜひご取材ください。インタビューなどの対応も可能です。この展示会を通じて、新たなビジネスパートナーとの出会いを求めています。興味のある方は、ぜひご連絡をお待ちしております。


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会社情報

会社名
株式会社山福
住所
大阪府豊中市服部寿町4-10-5
電話番号
06-6867-2111

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