次世代マンガ『MOON CIDERS』がNIUHIで独占配信開始!
2025年5月30日、KOMODOが手がける完全オリジナルマンガ『MOON CIDERS(ムーン・サイダー)』が次世代マンガプラットフォーム「NIUHI(ニウヒ)」で独占配信を開始しました。NIUHIは、世界中の高品質なインディーマンガやコミックを発見し、購入・販売・翻訳できる新しいデジタル漫画プラットフォームです。ユーザーは無料で『MOON CIDERS』の世界に触れることができます。
ストーリー概要
『MOON CIDERS』は、地球から月に移住し安定した生活を送っていた人類の前に突如現れた巨大生物によって、物語が展開します。この未知の生物は人間を捕食し始めますが、そんな時、宇宙から「ムーンサイダー」という謎の戦士が現れます。この作品は、読者に「正義」を問いかける深いテーマと、力強いメッセージを持ったストーリーが特徴です。
この作品は、日本・四国出身の漫画家ユニット「TALI」によるもので、彼らの独特なスタイルとビジュアルが光ります。TALIは、原作を担当するタカフミと作画を担当するギンコのコンビで、数々の受賞歴を誇っています。
TALIについて
TALIは2009年にスクウェア・エニックスの作品でデビュー後、2012年には小学館ゲツサンで『6のトリガー』で連載を開始し、以降も多くの素晴らしい作品を生み出しています。代表作には『終末の人類に文明は必要ですか?』や『ギリギリ遮る片桐さん』があり、彼らのユニークな世界観が多くのファンに支持されています。
コミティア152での特別体験
さらに、TALIによる『MOON CIDERS』のキャラクター・ライブドローイングが、今週末に「コミティア152」のNIUHIブースで行われます。これは、ここでしか体験できない貴重な機会です!ライブドローイングの詳細や時間については、NIUHIの公式SNSでチェックしてください。
KOMODOのアクション月間
今月はKOMODOがアクション月間として特別企画を実施中です。漫画やコミッククリエイター向けに「プロ翻訳サポート無料提供」プログラムもスタートしており、参加希望者は公式サイトをチェックすることをお勧めします。そして、月末には東京コミティアでのブース出展も予定されています。インディーマンガと出会える、新しい読書体験が待っています。
ブースでは、KOMODOの担当者がクリエイターとの面談にも応じます。また、NIUHIでの作品配信についての相談も行えますので、ぜひお立ち寄りください。
お問い合わせ
詳細やお打ち合わせについては、次のメールアドレスまでご連絡ください。
[email protected]
NIUHIの魅力
NIUHIは、世界中のインディーマンガやコミックを買って読めるだけでなく、販売や翻訳も行える新たなプラットフォームです。詳細は公式サイト(https://newmanganow.com)で確認してみてください。
NIUHI: New Manga Now!
SNSアカウント
KOMODOについて
KOMODOは、東京とホノルルを拠点に、未来のゲームやマンガ業界を形作る製品を手がけている企業です。100を超える人気ゲームタイトルをパブリッシュしており、特にオリジナルマンガのプロデュースにも注力しています。詳細はKOMODOの公式サイト(https://komodo.jp/)をチェックしてください。
新しいマンガ体験を、NIUHIでお楽しみください!