食べることが、支援につながる——「TONE BAR」の誕生
「TONE BAR」は、NYを拠点にする2名の女性によって生み出されました。彼女たちの共通の想いは、「すべての女性が自分自身を輝かせられるようなサポートをしたい」というもので、特に女性の心と身体のケアに重きを置いています。コロナ禍の自宅待機中に、彼女たちは「休息」と「自分をいたわること」の大切さに気づき、合同会社TONEを立ち上げることを決意しました。
TONE BARの特徴
「TONE BAR」は、忙忙しい日常の中でも手軽に楽しめるコラーゲンバーです。このバーは、女性たちに心の休息と共に身体を支える力を与えることを目指しています。ここでは、TONE BARの魅力的な特徴を詳しくお伝えします。
1. 妥協のない美味しさ
TONE BARは、カカオ、ミックスベリー、抹茶の3種類のフレーバーが用意されています。それぞれの味には、厳選された食材が使われており、味のバリエーションを楽しむことができます。
- - カカオ味: スーパーフードのカカオニブを使用。ビターな味わいに、レーズンの甘さが絶妙にマッチした、大人好みのフレーバーです。
- - ミックスベリー味: ストロベリーとラズベリーを使ったフルーティーな味わい。素朴なクッキー生地とフルーツの余韻が広がり、食べるたびに喜びが感じられます。
- - 抹茶味: 京都産の抹茶を贅沢に使用し、ホワイトチョコとの組み合わせが絶妙です。
2. こだわりの原材料
TONE BARでは、健康を考慮した原材料を使用しています。グルテンフリー、ソイフリー、乳製品不使用(抹茶味を除く)と、可能な限りシンプルな材料で作られているのです。これにより、多くの人々が安心して楽しむことができます。
3. カラダに嬉しい成分
バーには、体内で吸収率が高いマリンコラーゲンや、ストレスを軽減する効果が期待されるMCTオイル、さらには栄養価の高いさつまいもが含まれています。これらの成分が、内側からも外側からも女性の美しさをサポートします。
4. 手軽に楽しめるデザイン
バーは手軽に持ち運べる形状で設計されており、オフィスやリモートワーク中、外出先ででも気軽に楽しむことができます。忙しい日々において、自分をいたわる時間を作るための助けとなるでしょう。
女性支援の取り組み
「TONE BAR」を通じて、女性の力を信じる理念のもと、売上の一部が女性を応援する活動に寄付されます。このように、TONE BARは美味しさを提供するだけでなく、女性たちを支援する意義ある存在でもあります。
代表者のコメント
合同会社TONEの共同代表、菅原杏依さんとマリアムエズさんは、大学時代からの友人であり、2020年にお互いの思いを形にするためにこのプロジェクトを開始しました。忙しい女性たちが、「内側」からも「外側」からも美しさを享受できる時間を提供することが、TONE BARの存在意義であると語ります。
プロジェクトのスタート
2021年8月4日、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」で予約販売が開始され、一般販売が予定されています。このプロジェクトは、女性支援の活動を広げるための大きな一歩です。
「TONE BAR」は、単なるおやつではなく、自己を大切にするための新しいサポートアイテムなのです。忙しい日々の中で一息つく瞬間を、このコラーゲンバーで楽しんでみてはいかがでしょうか。