ビジネスコーチ社が開講した新たなエグゼクティブコーチ資格取得プログラム
2026年6月27日、ビジネスコーチ株式会社と日本経済新聞社が共同で実施する「日経エグゼクティブコーチ資格取得プログラム」の第一期が、東京都内の大手町セミナールームにて開講されました。このプログラムは、定員40名に達する満席でスタートを切り、オンライン配信も行われるハイブリッド形式で実施されました。受講生は、大手企業のCxOや将来のリーダーたちで、志を持った多様なプロフェッショナルが集まり、期待に胸を躍らせる初日となりました。
プログラムの背景と目的
このプログラムは、急速に変化するビジネス環境において経営層が求められるスキルを身につけることを目的としています。近年のVUCA(Volatility, Uncertainty, Complexity, Ambiguity)から、さらなる不確実性が高まるBANI(Brittle, Anxious, Nonlinear, Incomprehensible)時代を迎え、経営層には迅速かつ正確な意思決定が求められています。そのためのサポートとなるのが「エグゼクティブコーチ」です。現代のコーチは、単なる技術に留まらず、経営リテラシーや生成AIの活用も理解し、クライアントと対等に議論できる能力が求められます。
このプログラムは、ビジネスコーチ社が持つ20年以上の経験と500社以上への支援実績を生かし、約3ヶ月間の集中講座として提供されるものです。受講者が新たなビジネスチャンスを生み出し、変革を成し遂げるためのプロフェッショナルエグゼクティブコーチを育成することを目指しています。
ウェルカムセッションの様子
6月27日のウェルカムセッションでは、午前中にオリエンテーションが行われ、プログラムの全体像や今後の認定試験に関する案内などが説明されました。受講者たちはこれからの3ヶ月間に向けた意欲を新たにし、午後の講義へと臨みました。
午後のセッションでは、ビジネスコーチ社の取締役副社長である橋場剛氏が担当し、実践的なエグゼクティブコーチングの要点について講義しました。ビジネストレンドやエグゼクティブコーチングの必要性、さらには具体的な導入事例をもとにした議論が展開され、受講者はその実践的な洞察を深めました。
さらに、橋場氏によるデモンストレーションセッションも行われ、その臨場感溢れるコーチングの技術に受講者たちは驚きと納得の声を上げました。質疑応答の時間も含め、非常に充実した内容となりました。
夕方には、受講者間のネットワーキングセッションが設けられ、業種を超えた交流が進み、新たなネットワークを築く第一歩となりました。
プログラムの特長
この「日経エグゼクティブコーチ資格取得プログラム」は、以下の3つの特長があります。
1.
実践力を磨く多層的な学び: プログラムは全8回のセッションに加え、個別コーチングや受講者同士のピアコーチング、生成AIを用いたセッションを取り入れています。
2.
高い専門性: 日本経済新聞社との共同開催により、MBA Essentials™や日経TESTを通じた経営リテラシーの体系的な習得が可能です。
3.
認定資格と修了後のサポート: 資格試験に合格した受講者にはプロフェッショナルエグゼクティブコーチの認定が授与され、さらにオンラインコミュニティなども利用できる継続教育の機会が提供されます。
プログラム概要
| 項目 | 内容 |
|---|
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| 講座名称 | 日経エグゼクティブコーチ資格取得プログラム |
| 開講期間 | 2026年6月27日~9月12日 全8回 |
| 資格取得試験 | 筆記:2027年1月 / 実技:2027年2月 |
| 受講料金 | 1,100,000円(税込) |
| 実施形式 | ライブ配信(Zoom)および会場開催のハイブリッド形式 |
| 主な講師陣 | 橋場 剛、他 |
今後のエグゼクティブコーチング市場において、本プログラムは重要な役割を果たすことが期待されています。ビジネスコーチ社は、エグゼクティブコーチを通じて、より多くの企業や経営者への貢献を目指します。