熊本地震の被災者への支援:無料電話相談期間延長
令和8年、熊本県で発生した地震によって多くの方が困難な状況に直面しています。日本司法書士会連合会は、被災者や避難者の支援を目的に、7月31日からフリーダイヤルによる無料電話相談を開始しましたが、実施期間を12月28日まで延長することが決定しました。これにより、さらに多くの方々が支援を受ける機会が増えます。
相談の内容は、法律に関する幅広い問題で構成されており、実際に多くの被災者が直面している具体的な課題に対応しています。例えば、権利証や通帳、カードの紛失、そして住宅の倒壊や賃貸物件の修繕に関する問題など、日常生活に支障をきたしている様々な事例が対象です。
具体的な相談内容
以下のような問題について、専門の司法書士が直接お話を伺い、解決の手助けを行います。
- - 権利証や通帳、カードを失くした
- - ローンや借金についての相談
- - 倒壊した家の今後についての不安
- - 家の塀が崩れ、人が怪我をした場合の対応
- - 賃貸マンションの壁のひび割れによる修繕費の負担
- - 修理業者からの勧誘に関する不安
この電話相談は、土日・祝日を除く毎日、午後5時から午後8時まで受け付けており、専門の司法書士による相談が無料で行えることが特徴です。被災者の皆様に寄り添い、法律的な観点から支援を行う「身近なくらしの中の法律家」として、まずはお気軽にご相談いただきたいと思います。
相談の利用方法
無料電話相談の利用は非常に簡単です。お手元に相談内容をまとめて、下記のフリーダイヤルまでお電話ください。相談は匿名でも行うことが可能で、安心してお話しいただけます。
- - フリーダイヤル電話番号:0120-315199(サイガイキュウキュウ:災害救急)
- - 実施期間:令和8年7月31日から令和8年12月28日まで
- - 受付時間:午後5時から午後8時まで(土日・祝日を除く)
この機会に、ぜひご活用ください。専門家の力を借りることで、不安を解消し、前向きに日常生活を送る手助けになるでしょう。