NTTドコモが受賞
2026-10-06 13:11:14
NTTドコモビジネスが「NaaS for Enterprise Implementation」を受賞し革新を発表
NTTドコモビジネスが誇る業界での成果
NTTドコモビジネス株式会社が、米国のネットワーク技術標準化団体Mplify Alliance主催の「Global NaaS Event, Mplify Member Summit - Americas」において、「2026 NaaS for Enterprise Implementation - Cross-Industry」を受賞しました。この賞は、企業向けのNaaS(Network as a Service)ソリューションにおいて、優れたビジネス成果と技術的な効果を実現したサービスプロバイダーに贈られるもので、NTTドコモビジネスの幅広い業種への応用力が評価された結果です。
Mplify Allianceとは
Mplifyは2001年に設立され、現在160社以上の通信事業者が参加する国際的な標準化団体です。本イベントは、サービスプロバイダー、技術ベンダー、企業ユーザーが集まり、NaaSのエコシステムや最新技術について意見を交換する場として位置しています。このような環境での受賞は、NTTドコモビジネスの技術力と市場での存在感を際立たせるものです。
受賞の背景と技術開発
NTTドコモビジネスは、AI時代に向けて最適化された次世代ICTプラットフォーム「AI-Centric ICTプラットフォーム(R)」の実現を目指しています。在宅勤務やリモートワークが普及する中、AIエージェントを用いてネットワークの設計、構築、運用を高度化する「AI for NaaS」と、AIの活用に最適な基盤を提供する「NaaS for AI」の二つの技術を開発しています。
特に「AI for NaaS」では、自然言語でのチャット操作によるNaaS管理の実証に成功し、現在は「docomo business RINK(R)」へのAIナビゲーション機能の商用開発が進行中です。これにより、ユーザーは直感的にネットワークを操作できるようになります。
一方「NaaS for AI」では、高性能GPUリソースを用いたクラウドサービス「GPUaaS」や、セキュリティ機能を統合したNaaSである「docomo business RINK(R)」により、企業のニーズに合ったAIインフラを提供しています。
今後の展開
受賞した取り組みを通じた経験を活かし、NTTドコモビジネスは今後もネットワークサービスの進化を進めていきます。また、AIエージェントを活用し、ネットワークからコンピューティング、マネージドサービスに至るまでの全体運用を自律化させることで、顧客に対するICT基盤の最適化を実現し、さらなる付加価値の向上を図ります。
受賞取り組みに関するデモ情報
未来のICT基盤におけるNTTドコモビジネスの取り組みを展示する「NTT docomo Business Forum'26」が、2026年10月8日と9日にザ・プリンス パークタワー東京で開催予定です。フォーラムでは、受賞した技術のデモンストレーションが行われ、参加者は新たな機能やサービスの実際の運用を体験することができます。
今後の研究や展開に期待が集まる中、NTTドコモビジネスは企業と地域が持続的に成長できる社会に向けて、さらなる革新を続けていくでしょう。
会社情報
- 会社名
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NTTドコモビジネス株式会社
- 住所
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