卓球の新たな体験を楽しむ「バタフライガーデン」開催決定！

卓球ファン必見！「バタフライガーデン」開催決定

卓球界の名門ブランド「バタフライ」が、ノジマTリーグと手を組んで「バタフライガーデン」を開催します。このイベントは、2024-2025シーズンの開幕戦に合わせて行われ、観客が試合の合間に楽しめるさまざまなアクティビティが用意されています。

開催日時と場所

「バタフライガーデン」は、2024年8月24日（土）と25日（日）の2日間、代々木第二体育館の入口外で開催されます。どちらの日も、午前11時から午後6時までオープンし、多くの来場者を歓迎します。なお、一部ブースは早めに終了する場合もありますので、ご了承ください。

様々な楽しみ方が待っている

このガーデンでは、人気のキッチンカーが集結し、美味しい食事を楽しめるフードコートが設置されます。特に夏のイベントならではの冷たい「かき氷」も目玉の一つで、暑い夏にぴったりの涼を提供します。さらに、ミニ卓球台では、誰でも楽しめる卓球体験が用意されています。初めての方でも安心して楽しむことができる環境があります。

また、大型ビジョンが設置され、試合を観戦することも可能です。観戦チケットを持っていない方でも「バタフライガーデン」を訪れることで、試合の熱いパフォーマンスを間近で感じることができます。多くの卓球ファンはもちろん、家族や友人を連れての来場をお待ちしております。

「バタフライ」ブランドの背景

このイベントは、「バタフライ」ブランドを展開する株式会社タマスのご協力のもと行われます。タマスは、卓球用品の製造・販売を手掛け、多くの選手をサポートしています。代表取締役社長の大澤卓子氏は、「選手を花にたとえるならば、私たちはその花に仕える蝶でありたい」という思いを込め、「バタフライ」という名前を命名しました。タマスは、“Open the World”を合言葉に、これまでも卓球を通じて多くの人々に新たな出会いを提供してきました。