千葉大学が第2回PLIJ STEAM・探究グランプリで見事グランプリを獲得
2023年、千葉大学とその協力機関が一般社団法人学びのイノベーション・プラットフォーム(PLIJ)が主催する「第2回PLIJ STEAM・探究グランプリ」において、グランプリを受賞しました。この受賞は、内閣府や文部科学省、経済産業省をはじめとした多くの著名な後援機関のもと、STEAM教育と探究学習に関する素晴らしい取り組みを評価するものです。
卓越した取り組みの評価
千葉大学の次世代才能支援室とその協力団体(公益財団法人経済同友会、公益財団法人かずさDNA研究所、株式会社ZOZO、鹿島建設株式会社、株式会社トリプルアイズなど)は、15年以上にわたり中高校生を対象にした科学教育に注力してきました。特に、科学教育に「デザイン思考」を取り入れたSTEAM教育の実施が評価のポイントとなっています。
受賞の理由としては、以下の点が挙げられます:
- - 大学の教育資源や研究資源を中高生に「本物の学び」として提供していること
- - 英語、科学そして探究を融合させたCLIL型講座が、海外大学進路や学術的成果として具体的に示されていること
- - 教育、研究、産業、国際の各分野間での豊かな連携が見られること
- - 2008年からの活動を通じて、6,000人を超える学生に影響を与え続けていること
受賞式の詳細
表彰式は2026年1月26日(月)に東京大学生産技術研究所とZoom Webinarのハイブリッド形式で行われます。このイベントでは受賞者が各自の取り組みを報告する機会も設けられており、参加者にとって非常に意義深いイベントとなることでしょう。
未来の人材育成に向けて
千葉大学は今回の受賞を契機に、さらに進化したSTEAM教育と探究学習を展開し、未来の学びの可能性を広げていく計画です。特に、次世代科学技術チャレンジプログラム「ASCENT-6E」は未来をデザインできる人材の育成を目指しており、科学技術分野で求められる基礎力やデータサイエンスのスキルを兼ね備えた学生を育てていくことに力を入れています。
このように千葉大学は、教育の革新を通じて次世代のリーダーを育成するための重要な役割を果たし、未来に対する展望を明るく照らしています。今後の取り組みにも大いに期待が寄せられます。