東京で初の手裏剣ダーツグランプリ、3年ぶりの開催が決定！

日本の伝統文化と西洋の遊びが融合した、手裏剣ダーツグランプリが2023年2月16日、東京都池袋にて初開催されることが決定しました。この大会は、昨今の文化体験の拡がりを受けて、忍者の文化が世界的に認知される中で、ダーツという遊びと組み合わせた全く新しい体験を提供します。

開催概要

手裏剣ダーツグランプリは、2月16日（木）の19時から22時に行われます。受付は18時30分から開始され、会場はダーツスタジアム池袋店です。参加資格は17歳以上で、参加料金は1,000円です。服装は自由ですが、忍者衣装で参加すると特典が用意されています。

参加方法

参加希望者は、氏名、年齢、性別、生年月日、電話番号（携帯可）、及び住所を記入し、メールまたは指定の申込みフォームからお申し込みが必要です。応募の締め切りは2月12日(日)ですが、多くの申込があった場合には早期に締切ることもありますので、早めの申し込みをおすすめします。詳細な情報については、公式サイトをご参照ください。

忍者ダーツとは？

忍者ダーツは、日本の伝統的な手裏剣を使った新たなダーツの形式で、“手裏剣”と“ダーツ”の双方の魅力を併せ持つユニークな体験です。興味を持たれている方は、以下の動画で忍者ダーツについての説明を確認できます。非日常的な体験を通じて、日本の文化にも触れることができる貴重な機会です。

このイベントを通じて、参加者は忍者の技術を活かした手裏剣の楽しさや、ダーツの競技性を体験し、友人や家族と一緒に楽しいひと時を過ごすことができるでしょう。さらに、忍者衣装を着ることで、より一層の楽しさが増すことでしょう！