熊野白浜リゾート空港の未来を語るセミナー
2026年1月29日(木)、東京で開催されるセミナーでは、和歌山県の熊野白浜リゾート空港をテーマに、将来の滑走路延伸についての重要な取り組みが紹介されます。このセミナーでは、和歌山県県土整備部港湾航空局の局長、新見健吾氏が講師を務め、空港を中心とした地域振興の効果や今後の展望について詳細に説明します。
熊野白浜リゾート空港とは
熊野白浜リゾート空港は、正式名称を南紀白浜空港といい、観光名所である白浜やその周辺を訪れる観光客だけでなく、ビジネスでも利用される空港です。しかし、過去には赤字や低利用率に悩まされることが多く、さらなる活性化が求められていました。そこで、2019年から官民連携による「混合型コンセッション」が導入され、利用状況の改善を図りました。
コンセッション導入の背景
コンセッションの導入により、熊野白浜リゾート空港はさまざまな施策を進めてきました。観光促進の面だけでなく、ワーケーションのような新たなビジネス需要にも応えることで、旅客数はここ10年で約2倍に増加しています。特に、2024年度にはコロナ前を超える過去最多の旅客数を見込んでいます。
セミナーの内容
このセミナーでは、まず熊野白浜リゾート空港の概要や特徴、そして最近の利用状況についての説明が行われます。また、コンセッションの導入に至った背景やその効果についても深く掘り下げて議論します。
さらに、今後の滑走路延伸に向けた具体的な取り組みや地域振興の戦略も取り上げられます。質疑応答の時間も設けてあり、参加者は直接質問することができるので、より理解を深めることができる貴重な機会となっています。
交流会でのネットワークづくり
セミナーの終了後には、講師や他の参加者との名刺交換や交流会も予定されています。この機会を利用して、新たなビジネス伝達を図ることができ、人的ネットワークを広げる良いチャンスです。特に、地方公共団体に所属している方々にとっては、今後の地域振興のヒントを得る機会ともなります。
受講方法と費用
本セミナーは会場受講のみで、ライブ配信やアーカイブ配信は行われません。一名あたりの受講料は37,970円(税込)、特典として同行者一名が無料で受講できる制度も設けられています。また、地方公共団体に所属する方は、2名まで11,000円(税込)で参加可能です。
詳しくは
こちらのリンクからお申込みいただけます。空港振興に興味がある方、地域活性化に関するアイデアをお持ちの方は、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。新たな知見と人脈を手に入れるまたとない機会です。
JPI(日本計画研究所)について
日本計画研究所は、半世紀以上にわたって“政”、“官”、“民”の連携を図りながら、国家政策や地域振興に関する情報を提供してきた研究機関です。今後もセミナーを通じて多くの実務者に向け、具体的な情報提供を行っていきます。