姫路発・濃厚豚骨ラーメン『ずんどう屋』が春の新作を発売！

姫路から世界へと羽ばたくラーメン屋

2002年に兵庫県姫路市で誕生した「ラー麺ずんどう屋」は、独自の濃厚豚骨ラーメンを提供することで多くのファンを魅了してきました。今回、2024年4月1日から全国で販売される春の新作『ずんどう屋流鶏白湯』は、さらなる注目を集めています。濃厚でありながら後味はすっきりとしていて、臭みのないスープが特徴。じっくりと炊き出された豚骨と背脂を用いたスープは、まさにずんどう屋の真髄です。

こだわりのスープと自家製麺

濃厚豚骨スープは、10時間以上かけて丁寧に煮込まれた豚の骨から作られており、スープのコクと深みが引き立っています。さらに、こだわりの自家製麺は小麦本来の香りとコシを大切にし、麺とスープの相性は抜群。今回の新作では、さらに濃厚さが増した鶏のうまみを引き立てるため、特別に平打ちの麺が使用されます。これにより、スープの味わいがよく絡まり、一層の贅沢を感じさせてくれます。

新作のラインナップ

春の新作『ずんどう屋流鶏白湯』は、960円（税込）で提供され、トッピングには低温調理されたやわらかい鶏チャーシューや、シャキシャキの赤玉ねぎ、青ねぎ、さらには人気のとろとろ半熟味玉もそろえています。さらに、ピリ辛の鶏チャーシューを添えた『よだれ鶏丼』も一緒に楽しむことができ、特に鶏好きにはたまらない逸品です。『よだれ鶏丼』は、単品で570円（税込）、小サイズが420円（税込）で提供されます。

創業22周年記念祭

また、ラー麺ずんどう屋は2024年4月4日で創業22周年を迎えます。これを記念して、看板メニュー『元味らーめん』が半額で提供されるキャンペーンも実施。通常820円（税込）のところ、410円（税込）で楽しむことができます。年に一度のこの機会に、ずんどう屋自慢のシルキーな豚骨スープと、とろけるチャーシューをご賞味いただけるチャンスです。

店舗の空間にもこだわり

店内の雰囲気も特別です。赤と黒を基調にした内装は、地域の祭りをイメージした空間で、多くのお客様に愛され続けています。この特別な空間で、ラーメンを楽しむ体験はさらに素晴らしいものとなるでしょう。

まとめ

『ずんどう屋流鶏白湯』は、よりパワフルになった新しい味わいを楽しめる新作ラーメンです。姫路から発信されるこの濃厚ラーメンをぜひご賞味いただき、春の訪れとともに新しい味を楽しんでみてください。日本だけでなく、間もなくオープン予定の中国・上海にて、世界中の食卓に新たなラーメンの魅力を届けることを楽しみにしています。