新機能で端末管理を効率化
2026-09-04 09:17:11

インヴェンティット、MDM「mobiconnect」をアップデートしAppleデバイス管理に対する対応を強化

インヴェンティットが新しいMDMソリューションを発表



インヴェンティット株式会社は、2026年8月23日に最新バージョンのMDMソリューション「mobiconnect」Ver.31.23.1をリリースしました。このアップデートでは、Appleの端末管理に関する新機能が追加され、学校などの教育環境でのデバイス管理がさらに効率化される内容となっています。

Appleの宣言型デバイス管理への対応強化



今回のアップデートにより、特に目を引くのは、Appleの宣言型デバイス管理(Declarative Device Management)に対応した「宣言型フィーチャーセット管理機能」の追加です。これにより、iOSおよびiPadOS端末の設定を「mobiconnect」上で簡単に登録・適用できるようになります。初回リリースとして、ソフトウェアのアップデート設定に関する機能も拡充され、OSの自動アップデートや通知機能が管理できるようになります。

継続運用に必要な端末管理



文部科学省の「GIGAスクール構想第2期」では、1人1台の端末が配備されることが進められていますが、その後の管理や運用も大変重要です。特に、安全性や使いやすさを兼ね備えたデバイス管理が求められています。文科省は、児童生徒に配布された端末のセキュリティ設定やソフトウェアのアップデートを遠隔から一元管理することを推奨しています。

インヴェンティットは、こうした教育現場の課題を踏まえ、MDMを用いた端末の適切な管理が求められる状況に対応するために、この度の新機能を搭載しました。「mobiconnect」を活用すれば、端末管理が簡略化され、教員や保護者が安心してデバイスを使用できる環境が整います。

新機能によって解決される課題



新たに追加された「宣言型フィーチャーセット管理機能」によって、Appleデバイスの設定はよりシンプルになります。管理者は、エンドユーザーが使用する端末に対して必要な設定を迅速に適用でき、適用状況もすぐに確認できます。対象端末はiOSおよびiPadOSの17以降のバージョンであり、これにより多様な教育現場や企業のニーズに応えています。

このリリースにより、OSの自動ダウンロードやインストール、強制アップデートの設定、アップデート通知の管理も可能になりました。この機能により、端末の運用効率が向上し、教育機関が抱える厳しい管理の手間が軽減されます。

インヴェンティットのビジョン



「mobiconnect」は、法人・教育機関向けに設計されたモバイルデバイス管理サービスであり、デバイスの遠隔管理を可能にします。例えば、アプリの配信や設定変更、紛失時の位置情報取得、データ消去などが可能です。

インヴェンティットの目指すところは、「見守り」を通じた人と機械の調和ある社会です。新機能を通じて、教育現場の安全で効率的なデバイス運用を支え、社会課題の解決にも寄与していくことを目指しています。今後も「mobiconnect」は、利用者のニーズに応じて進化し続けます。

今後の発展に注目です。


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会社情報

会社名
インヴェンティット株式会社
住所
東京都新宿区西新宿六丁目3番1号新宿アイランドウイング5階
電話番号
03-6272-9911

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