薬受け取り新サービス
2026-01-15 11:36:20

JR東日本とおかぴファーマシーが新たな薬受け取りサービスを開始

JR東日本とおかぴファーマシー、駅での新サービスを提供



JR東日本スマートロジスティクスとおかぴファーマシーシステムが、2026年1月15日から、JR山手線の29駅で処方せん薬の受け取りサービスを開始します。この新しいサービスでは、おかぴファーマシーの「とどくすり®」を通じて、ユーザーはJR東日本スマートロジスティクスが提供する多機能ロッカー「マルチエキューブ」を利用して、処方せん薬をより手軽に受け取ることができるようになります。

サービス開始の背景


この新サービスが誕生した背景には、まず「とどくすり®」の利用者が抱えるいくつかの課題があります。これまで、自宅で受け取ることができる「とどくすり®」は便利でしたが、特に大きなサイズの処方せん薬は配達員から直接受け取らなければならないため、受け取りには手間がかかるという問題がありました。また、受診日の翌日以降の配送に限られるため、患者にとっては、当日受け取りができない場合もありました。さらに、プライバシーを重視する患者の間では、家族や同居人に知られずに薬を受け取りたいというニーズも多く見られました。

多機能ロッカー「マルチエキューブ」の導入により、これらの課題は大幅に改善される見込みです。利用者は駅近くでより柔軟に受け取り場所や時間を選べるようになり、通勤や外出のついでに薬を受け取ることが可能となります。

新サービスの利点


1. 当日の受け取りが可能


「とどくすり®」が提供するサービスにおいては、医療機関から処方せんを受け取り、「とどくすり®」のマイページで申し込みを完了させると、同日中に受け取ることができます。具体的には、正午12時までの手続きで、当日18時以降に指定のロッカーで受け取りが可能になります。

2. プライバシーの保護


ロッカーでの受け取りにより、プライバシーに配慮した形で処方せん薬を受け取ることができます。これにより、家族や近隣住民に薬を受け取ることが知られるリスクを回避でき、利用者の心の負担も軽減されます。

3. 利便性の向上


おかぴファーマシーは、オンライン服薬指導サービスを通じて、患者は自宅で薬の相談が可能です。これにより、薬局まで行く手間が省け、時間を有効に使うことができます。また、利用者は自分のペースで薬を受け取り、服用することができるようになります。

サービスの利用方法


この新サービスの利用は以下の手順で行われます。
1. 患者が全国の医療機関で受診し、処方せんを受け取ります。
2. その後、「とどくすり®」を通じてオンライン服薬指導を受け、受け取り方法を「マルチエキューブ」に設定します。
3. スタッフが指定日までにロッカーに薬を格納します。
4. 患者は翌日10時までの好きな時間にロッカーで薬を受け取ります。

今後に向けた展望


JR東日本スマートロジスティクスとおかぴファーマシーは、今後も「とどくすり®」の利用ができる駅やロッカーの設置を進め、より多くの選択肢を利用者に提供することを目指しています。より手軽な受け取りを促進し、利便性を向上させていくことで、誰もが医療サービスにアクセスしやすい環境を整えていくことが期待されています。

まとめ


新しい薬の受け取りサービスによって、払い手にはもちろん、利用者の生活の質を向上させるための一歩が踏み出されました。JR東日本スマートロジスティクスとおかぴファーマシーの取り組みに注目です。

詳しくは「とどくすり®」の公式サイトをご覧ください。 サービスサイト


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会社情報

会社名
TOPPANホールディングス株式会社
住所
東京都文京区水道1-3-3
電話番号

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