日産リーフの新ナビアプリ
2026-03-12 11:55:49

ゼンリンが日産リーフ向けナビアプリを開発し配信開始

ゼンリンが新型日産リーフ向けのナビアプリを発表



株式会社ゼンリンが、日産自動車の新型「日産リーフ」に向けて、完全通信型のナビゲーションアプリを開発しました。このアプリは、日産のディスプレイオーディオ「NissanConnectインフォテインメントシステム [シンプル]」に統合されており、利便性を大幅に向上させることが期待されています。ゼンリンは、これまで多くの地図情報を提供してきた実績があり、その技術とデータの集積をもとに安全・快適な運転を支援する新機能を備えたアプリを提供します。

完全通信型ナビゲーションアプリの特長


近年、車載ディスプレイとスマートフォンの連携が進化し、さまざまなナビゲーションの選択肢が登場しています。しかし、日本の複雑な道路環境には、より詳細で信頼性の高い地図情報が求められます。そこでゼンリンは、必要な地図データをクラウドからリアルタイムで取得し、最適なルート案内を可能にする“完全通信型”のナビアプリを開発しました。

このアプリでは、ゼンリンの豊富な地図コンテンツを活用し、全国の詳細な道路情報、建物到着地点情報、交差点情報、道路マーキングや案内看板のデータが提供されます。また、自動データ更新機能により、最新の情報で高精度・高鮮度なナビゲーションが実現され、利用者の安全な移動がサポートされます。特に、ゼンリンは独自の車両調査を通じて収集された交差点や看板情報を活用し、わかりやすい案内を心掛けています。

豊富なデータと情報


ナビゲーションアプリの具体的なデータ提供数値は以下の通りです。
  • - 市街地図データ:1,741エリア
  • - 住所検索データ:約4,040万件
  • - 電話番号検索データ(職業別):約480万件

これらの情報を基に、ユーザーが求める地点にスムーズにオートナビゲートすることができます。

利用方法と料金


アプリの利用には日産自動車の「NissanConnect」サービスへの加入が必要です。詳しい内容は、日産自動車の公式ホームページで確認できます。さらに、このナビゲーションアプリは日産リーフ以外の車種へも順次展開予定です。

将来の展望


ゼンリンは、今後も高精度な地図データによるトータルソリューションの開発に取り組むとしています。特に、スマートシティにおける防災や交通、都市計画といった社会課題の解決に寄与することを目指しています。持続可能な社会を実現するため、デジタルツイン基盤の提供など社会インフラの構築を支援していく方針です。

今回のナビアプリ採用は、ゼンリンの地図データの信頼性とカスタマイズ性の高さが評価され、より多くのユーザーのニーズに応える新たな一歩となります。これにより、電気自動車での快適な移動がさらに身近なものとなるでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社ゼンリン
住所
福岡県北九州市戸畑区中原新町3番1号
電話番号

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