サテライトAIで業務効率化
2026-03-06 10:15:33

サテライトオフィス、新型AIサポートシリーズを発表し決算業務を効率化

株式会社サテライトオフィス(本社:東京都江東区)は、2026年3月6日に新たな経理部門支援AI「サテライトAI・経理部支援AIシリーズ」をリリースすることを発表しました。このAIツールは、特に収益認識に関わるポジションペーパーの自動生成を通じて、決算業務の効率化と品質向上を実現します。

ポジションペーパー作成の自動化



会計業務において、特に重要な要素となるポジションペーパー(PP)の作成が、AIによって簡略化されることで、経理部門の業務が劇的に変わることが期待されています。多くの契約件数を抱える企業では、決算時に会計判断を迅速に行うことが求められますが、これには通常大量の時間と労力が必要です。新しいAIツールは、契約書に関する会計論点を整理し、高精度なポジションペーパードラフトの自動生成を実現。これにより、経理担当者の負担を大きく軽減し、決算業務にかかる時間を短縮します。

高品質な業務をサポートする機能



「サテライトAI・経理部支援AIシリーズ」は、経理部門に特化した機能を提供します。たとえば、新収益認識基準に基づくポジションペーパードラフトや新リース基準に関するドラフトが自動生成されるため、業務の品質を向上させつつ、外注費の削減にも貢献します。また、月次および年次の比較分析ドラフトや最新の会計及び税務基準確認ボットなど、多岐にわたる出力帳票も揃っています。これにより、複雑な決算業務が効率化され、経理部門の生産性向上に寄与します。

今後の展望と継続的な開発



今後、サテライトオフィスは経理データ作成AIアプリや請求書のOCR仕分け作成AIアプリなど、多様なAIツールの開発を進めていく予定です。これにより、債権管理や入金マッチング、月次決算評価、IPO支援業務アプリなど、企業のさまざまな経理業務をさらに最適化します。

利用料金と手軽な導入



この新しいAI支援ツールは、月額30,000円(税別)で利用可能で、初期費用は不要です。また、発行するレポートの数に制限はなく、無償トライアルも提供されています。ユーザーは手元のPCから簡単に操作でき、直感的なユーザー体験が提供されます。

AI対応のメリット



「サテライトAI・経理部支援AIシリーズ」は、ChatGPTやその他のマルチLLM(大規模言語モデル)にも対応しており、さまざまなニーズに応じて異なるモデルを選択することができます。これにより、企業は最も適した回答を見つけることが可能になります。

経理部門の未来を見据えて



ISAO国際公認会計士事務所の代表である加藤勲氏は、この新たなツールの導入が経理部門の人材不足解消と業務の高度化に寄与することを期待しています。サテライトオフィスのこの挑戦により、日本企業の管理部門はさらに高度化し、生産性向上へとつながることでしょう。サテライトオフィスの新しいAIツールの詳細については、公式ウェブサイトも併せてご覧ください。

会社情報

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株式会社サテライトオフィス
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