岡山県瀬戸内市が新たに始めた観光定期バス「長船だがし線」が、2023年8月1日から運行を開始します。このバスは、JR長船駅から備前長船刀剣博物館、日本一のだがし売場などへの便利なアクセスを提供し、地域の観光促進と経済活性化を目指しています。
バスの運行目的
この取り組みは、JR赤穂線の増便による交通の便利さを生かしつつ、市内の観光施設へアクセスしやすくすることを目的としています。今までは臨時バスの運行はあったものの、定期的な観光バスは存在しませんでした。地域の観光資源を有効活用し、観光客に魅力的な体験を提供することで、滞在時間の延長や消費拡大を図る狙いがあります。
運行の概要
「長船だがし線」は、週末や祝日に運行される予定で、1日あたり10往復。路線上には、刀剣の魅力を体感できる備前長船刀剣博物館や、フルーツ狩りが楽しめる瀬戸内フルーツガーデン、日本一のだがし売場など、観光名所が数多く点在しています。運賃は1乗車あたり300円で、未就学児は無料。これにより、自由度の高い観光プランを立てることができます。
特別展示のご案内
運行開始に合わせて、備前長船刀剣博物館では「知ればもっとおもしろい!ようこそ!刀剣の世界へ」と題した夏季特別展が開催されます。刀剣に関する基本知識を学ぶことができるこの展示は、2023年8月1日から9月27日までの期間で行われます。
瀬戸内市の魅力
岡山県南東部に位置する瀬戸内市は、岡山市に隣接し、穏やかな気候と美しい自然に恵まれた地域です。「日本のエーゲ海」と呼ばれる牛窓の景観や、新鮮な海の幸・農作物が堪能できる場所でもあります。地域の特色を活かした観光業の振興に力を入れ、官民協働による新たな価値創造が進められています。この機会にぜひ観光定期バス「長船だがし線」を利用して、瀬戸内市の魅力を体験してみてください。地域の豊かな資源を活かした魅力的な観光スポットがあなたを待っています。
瀬戸内市について
瀬戸内市役所成長戦略部観光文化戦略課へのお問い合わせは、電話0869-22-3953、またはメール
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