ローランドとヤマハ連携
2025-06-05 16:16:18

映像と音響の新たな連携技術!ローランドとヤマハが発表した注目のコラボレーション

革新的な技術の統合



最近、ローランド株式会社はヤマハ株式会社との技術連携を発表しました。このコラボレーションにより、両社の代表製品であるビデオ・スイッチャー「V-80HD」とデジタル・ミキシング・コンソール「DM3シリーズ」が相互に連携し、高度な映像と音響の操作が実現するようになります。

高品質なコンテンツ制作をサポート



「V-80HD」は、プロフェッショナルなイベント現場でもその性能を発揮する小型のビデオ・スイッチャー。様々な機器との接続が可能であり、複雑な映像形式にも対応しています。これにより、手軽に高品位な映像演出が行え、多種多様なイベントで活用されています。

一方、「DM3シリーズ」は、最大96kHzのサンプリングレートを誇るデジタル・ミキシング・コンソールで、18種類のエフェクトを持つ2系統のエフェクターを搭載しています。豊富なプリセットが用意されており、簡単にセットアップが行える点が特徴です。加えて、9インチのタッチスクリーンにより直感的な操作が可能で、クオリティの高い音響演出を支えています。

シームレスな操作が実現



今回の連携により、「V-80HD」から「DM3シリーズ」のミキシング設定を記憶したシーン・メモリーを呼び出すことができるほか、「DM3シリーズ」からは「V-80HD」のオーディオ・ミキサーのフェーダー・レベルやミュート・ボタンを操作できます。このシームレスな操作により、イベントや配信の演出が一層簡便になります。

一人オペレーターでも対応可能



特に、イベント演出においては多くの機器や設定を扱うことが多く、オペレーターにとっては負担が大きいものです。しかし、今回の技術連携によって、単独のオペレーターでも効率的に音と映像の管理が可能になります。この取り組みにより、ライブやストリーミング・コンテンツにおけるワークフローが大幅に改善されるでしょう。

専門家の意見



ヤマハ株式会社のプロフェッショナルソリューション事業部長であるトーマス・エメリー氏は、「高品質な音と映像が共に重要視される中、ローランド社とのコラボレーションを心待ちにしていました。両社の製品連携により、一人のオペレーターでも簡易かつ効果的なストリーミング制作が実現できるでしょう」とコメントしています。

また、ローランドのLive Production事業部事業部長、服部宏平氏も、「ヤマハとの今回のコラボレーションを嬉しく思います。両機種の連携は、映像と音響の演出の質を向上させ、オペレーションの効率化を図る大きな一歩です」と語っています。

今後の展望



この連携機能は、6月5日に公開される「V-80HD」の最新ファームウェアを通じて利用可能となります。さらに、2025年6月にはアメリカのフロリダ州オーランドで開催される世界最大級のプロAV機器見本市「InfoComm 2025」にて、これらの機能が実際に展示される予定です。私たちのエンターテインメントの未来をより豊かにするこの技術連携から目が離せません。

まとめ



映像と音響の両方において高品質なコンテンツ作成が求められる現在、ローランドとヤマハの連携はそのニーズに応えるだけでなく、オペレーターの負担を軽減し、より創造的な表現を可能にします。技術革新が進む中で、これらの製品がどのように業界を変えていくのか、期待が高まります。


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会社情報

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