新サービスる「Publink」
2025-04-18 12:19:44

官民の交流を促進する新サービス「Publink Letter」と「Publink Event」の登場

官民の交流を促進する新サービス「Publink Letter」と「Publink Event」の登場



株式会社Publinkの発表により、2025年4月18日に新たなサービス「Publink Letter」と「Publink Event」が同時にリリースされることが決まりました。このサービスは、官民のキーパーソン同士が出逢い、対話し、共創の機会を創出することを目的としています。

新サービス誕生の背景



日本には無限の可能性がある一方で、「日本は衰退する」との考え方も根強く存在しています。株式会社Publinkはこの悲観的なムードを打破し、未来に希望を持てる日本を築くために設立されました。官民の間には組織の壁や出逢いの少なさ、本音の対話の欠如といった障壁が存在していますが、「Publink Letter」と「Publink Event」は、全国のキーパーソンと直接繋がる場を提供することを目指しています。

Publink Letterの概要



「Publink Letter」のコンセプトは、政策とビジネスの「想い」を届け、共創を促進することです。このサービスは、キーパーソンの考えやニーズを言語化し、「認知を広げる」「フィードバックを得られる」「共創相手を見つける」ことを実現します。具体的には、インタビュー記事を通じて

- キーパーソンの熱い想いやビジョンを届け
- 読者が心を動かしたときにオンラインで想いを返せる仕組みを用意し、新たな共創を生む

という特徴を持っています。公開された記事には、東京電力リニューアブルパワーの永澤氏や、国土交通省の西山氏、日本食の未来に挑むJFOODOの北川氏など、各界のリーダーたちの本音に触れることができます。

Publink Eventの概要



もう一つの新サービス「Publink Event」のコンセプトは、日本を変える出逢いと共創を促すことです。官民のキーパーソンが集まり、「出逢い」と「対話」を通じて新たな連携やプロジェクトを創出することを目的としています。このイベントでは、参加者同士が互いの取り組みを知るためのピッチや対話、交流が行われます。また、Webフォームを通じてフィードバックやコメントを交わすことで、新たな連携を築く機会を提供します。

初回イベントの詳細



初回のイベントのテーマは「日本のグローバル戦略と官民共創の可能性」で、参加者同士の議論が期待されています。詳細は公式サイトにて案内されています。

今後の展望



Publinkは今後も官民共創を推進し、日本の未来に希望をもたらす取り組みをさらに拡大させていく予定です。日本に生まれて良かったと感じられる国を目指し、持続的な成長を実現するための新たな試みが注目です。

公式ウェブサイトはこちらから。

株式会社Publinkの概要



  • - 社名: 株式会社Publink
  • - 設立: 2011年12月5日
  • - 代表者: 代表取締役社長 栫井 誠一郎
  • - 所在地: 東京都千代田区霞が関一丁目4番1号 日土地ビル2F SENQ霞が関

詳細やお問い合わせについては、こちらのリンクをご覧ください。


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会社情報

会社名
株式会社Publink
住所
東京都千代田区霞が関一丁目4番1号日土地ビル2F SENQ霞が関
電話番号

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