京橋エリアに誕生する新たなシンボル『MIRAI GREEN YARD』プロジェクト発表会の詳細

京橋エリアに新たなランドマークが誕生！

2025年11月に完成予定の新築分譲マンション『大阪緑の住都心まちづくり構想 MIRAI GREEN YARD』。このプロジェクトの発表会が、2025年11月2日、3日、9日に開催されました。主催するのは、株式会社プレサンスコーポレーションのグループ会社であるプレサンス住販。今回の会場となったのは、日々多くの人々が行き交う京橋エリア。このプロジェクトによって新たなシンボルが誕生し、さらに地域活性化が進むことが期待されています。

プロジェクト概要

本プロジェクトは、大阪市都島区が進めた「淀川連絡線跡地売却に関する開発事業予定者募集プロポーザル」において優秀提案者として選ばれたもので、地域の特性を生かした独自の住宅地開発を実現します。なお、発表会では、このプロジェクト全体の概要や印象的なビジュアルを含むコンセプトムービーが初めて上映され、来場者の皆さまに大きな印象を与えました。

来場者の声

発表会では、一般公開に先立ち、参加者に向けて間取りプランの一部や今後のスケジュール、さらには個別相談会も実施されました。「スケールの大きさに驚いた」「完成が待ち遠しい」といった来場者の喜びや期待の声が多数寄せられ、プロジェクトの魅力がダイレクトに伝わる様子が見受けられました。この反響からも、地元住民や将来的な入居者の関心の高さが伺えます。

住まいづくりへのこだわり

プレサンスコーポレーションは、主に関西・東海圏を中心に新築マンションの開発・分譲を行い、2024年には分譲マンション供給戸数ランキングで15年連続第一位を獲得するなど、その実績は群を抜いています。企業としての活動のみならず、住まいの提供を通じた人々の暮らしや健康的なライフスタイルの実現を目指す姿勢は、信頼感と共に、地域社会に深く根ざしています。

利用者の期待を超える仕掛け

『MIRAI GREEN YARD』は、ただの住居ではなく、地域コミュニティの形成を促進するためのコンセプトも盛り込まれています。都市機能と自然が共生する新しい住まいの形を提案し、訪れる人々が心地良く過ごせる環境を提供します。地域の緑を意識した設計であると同時に、周囲のインフラも活用しやすい立地が魅力と言えるでしょう。