2025年5月に開始する「ねんねママのファミリーシップ」-子育ての新たなサポート

2025年5月スタート「ねんねママのファミリーシップ」

株式会社mominessが提供する新しい育児支援サービス「ねんねママのファミリーシップ」が、2025年5月1日からスタートします。このサービスは、これまで5年間にわたり2,000組以上の親子を支援してきた経験をもとに、子どもが健やかに成長できる環境を整えることを目的としています。

睡眠から始まる包括的なサポート

「ねんねママのファミリーシップ」では、乳幼児の睡眠だけでなく、子どもの心、体、知識を総合的にサポートします。具体的には、FANTSというアプリを利用して、Zoomを通じた定期レッスンや講義、質問会が行われます。働いている親や海外に住む親も、動画講義を通じてサポートを受けられる仕組みです。

専門家チームによる指導

このプログラムは、小児スリープコンサルタントやモンテッソーリ教育の専門家、助産師など、多様なバックグラウンドを持つ専門家たちが揃っています。彼らはそれぞれの専門分野から、参加者の育児に寄り添い、実践的なアドバイスを提供します。例えば、親子の睡眠の悩みに特化した「超ねんね改善コース」では、ライブ質問会や様々な動画コンテンツが用意されています。

クラウドファンディングも実施中

サービス開始に先駆けて、4月30日までクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で特別価格での入会が可能です。この期間中は最大30％以上の割引が提供されており、参加者はよりお得にサービスを受けることができます。

無料オンラインイベント開催

また、ファミリーシップの立ち上げを記念して、2025年4月14日、15日、21日、22日の4日間にわたり、専門家による完全無料のオンラインイベントも開催されます。このイベントでは、子どもの睡眠、離乳食、モンテッソーリ教育など様々なテーマに基づいた講義が行われ、参加者は広範な知識を得る絶好の機会です。

親の心の余裕が子どもを育てる

代表の和氣春花氏は「親が学ぶことが、心の余裕となり、子どもにとってより良い環境を提供する」と考えています。それにより、親子の関係が改善され、子どもが持つ能力を引き出すことに繋がります。「ねんねから始まる人間力の土台づくり」というコンセプトで、今後も多様な育児支援を展開していく意向です。

会社概要

「ねんねママ」の運営会社である株式会社mominessの概要は以下の通りです。
会社名：株式会社mominess
所在地：東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号
事業内容：乳幼児期の睡眠コンサルティング、育児支援サービス事業、講演活動など
公式サイト：mominess

このように、「ねんねママのファミリーシップ」は、子育て中の親たちにとって心強いサポートを提供する新しい試みです。ぜひこの機会に、専門家と共に育児に取り組むことを検討してみてはいかがでしょうか。