レッドハリケーンズ大阪が大阪市を表敬訪問！12月開幕戦に向け意気込み語る

大阪市をホームタウンとするラグビーチーム「レッドハリケーンズ大阪」が、11月30日（木）、大阪市役所を表敬訪問しました。

この表敬訪問は、12月9日（土）に開幕するNTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2023-24シーズンに向け、チームの意気込みを表明するために行われました。

訪問には、NTTドコモの齋藤関西支社長、レッドハリケーンズ大阪の高野ゼネラルマネージャー、射場選手、そしてチームのマスコットキャラクター「レッドハリー」も参加しました。

大阪市役所5階市長公室で行われた表敬訪問では、横山市長とチーム関係者との懇談が行われました。

横山市長は、チームの活躍と地域への貢献を称賛し、今後の更なる発展に期待を寄せました。

一方、齋藤関西支社長は、チームが大阪市を盛り上げるために積極的に活動していくことを表明しました。

高野ゼネラルマネージャーと射場選手は、今シーズンの目標や意気込みを力強く語りました。

表敬訪問後には、横山市長、齋藤関西支社長、高野ゼネラルマネージャー、射場選手、レッドハリーによる記念撮影が行われました。

レッドハリケーンズ大阪は、大阪市をホームタウンとし、地域貢献活動にも積極的に取り組んでいます。

今回の表敬訪問は、チームと大阪市の強い絆を示すものであり、今後の更なる発展が期待されます。