入浴時の体洗い事情!男性30代は「流して終わり」も2割!ボディソープ&ボディタオル使用の実態調査
株式会社クロス・マーケティングが、全国20歳~69歳の男女を対象に実施した「体の洗い方に関する調査(2024年)」の結果が発表されました。
猛暑日が続き、汗をかく機会も多い昨今、人々はどのように体を洗っているのでしょうか?
調査では、入浴・シャワー時の体の洗い方や使っているもの、洗いにくい箇所、気になることなどが明らかになりました。
調査結果:ボディソープは主流、男性30代は「使わない」も2割
調査によると、入浴・シャワー時に石鹸やボディソープを使って「毎回全身を洗っている」人は75.7%と大多数を占めました。一方で、「基本的に使わない」人は9.9%で、特に男性30代ではその割合が20.0%と高くなっています。
使われている石鹸・ボディソープは、「ボディソープ(液体タイプ)」「固形石鹸」「ボディソープ(泡タイプ)」が上位3位を占め、ボディソープは液体タイプが主流となっています。年代別に見ると、50代・60代では「固形石鹸」を使用している割合が高く、4割前後に達しています。
ボディタオル人気!年代による違いも
体を洗う際に使っているものとしては、「ボディタオル」が57.1%と最も多く、次いで「自分の手」が35.3%という結果でした。何も使わずに洗っている人も一定数いることがわかります。
年代別に見ると、「ボディタオル」は年代が上がるほど使用率が高くなり、「自分の手」は年代が下がるほど使用率が高くなる傾向が見られます。
洗いにくい部位は「背中」がダントツ!
洗いにくいと思う体の部位については、「背中」が57.9%で圧倒的に多く、次いで「足の裏」「足の指」「デリケートゾーン」が1割程度という結果でした。
夏場やにおいへの意識も高まる
体を洗うことについて気になることとしては、「夏場は冬場よりも念入りに洗おうと思う」「においが気になる箇所は、念入りに洗うようにしている」が3割前後で上位にランクインしました。夏場やにおいへの意識の高さがうかがえます。
女性では、「体を洗った後は保湿をするようにしている」という回答が15.3%と、男性よりもやや高くなっています。
調査概要
調査手法:インターネットリサーチ(クロス・マーケティング セルフ型アンケートツール「QiQUMO」使用)
調査地域:全国47都道府県
調査対象:20~69歳の男女
調査期間:2024年7月12日(金)~ 14日(日)
* 有効回答数:1,100サンプル
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります。
まとめ
今回の調査では、入浴時の体洗いに関する様々な実態が明らかになりました。ボディソープやボディタオルの使用状況、洗いにくい部位、気になることなど、年代別の違いや共通点など、興味深い結果が得られました。
入浴時の体洗いを見直すきっかけになれば幸いです。