ノーベル経済学賞受賞者の業績を学ぶオンラインセッション
少数株ドットコム株式会社は、ノーベル経済学賞を受賞したJoel Mokyr氏の研究をテーマにした特別なオンラインセッションを開催します。このセッションは、2025年11月下旬を予定しており、Zoomを通じて無料で参加できる機会です。事前登録が必要なので、参加希望者は指定のメールアドレスにてお申し込みください。
開催趣旨
Joel Mokyr氏はアメリカ、ノースウェスタン大学の経済学・歴史学の教授であり、長年にわたり知識、文化、そして技術の進展が経済成長をどう支えてきたのかに焦点を当てて研究を行っています。彼が著した代表作『The Enlightened Economy(啓蒙の経済)』や『A Culture of Growth(成長の文化)』では、産業革命期のヨーロッパがどのように“知の伝播”と“制度の革新”を通じて経済発展をもたらしたかを明らかにしています。今回のセッションでは、これらの理論を元に、日本におけるイノベーションの課題について深堀りする予定です。
具体的には、「なぜ日本ではイノベーションが根づきにくいのか」や、「教育、投資、政策の再設計は可能か」といったテーマについて、実践的な議論が交わされる予定です。
勉強会概要
この特別セッションのテーマは「ノーベル経済学賞Joel Mokyrの業績を読み解く」で、講師は少数株ドットコム株式会社の代表取締役会長である山中裕氏です。また、練馬政治研究会と民事8部監視委員会の共催でお届けします。
- - 開催日時: 2025年11月下旬(予定)
- - 開催形式: Zoomオンラインセッション
- - 参加費: 無料(事前登録制)
- - 申込方法: [email protected] まで「ジョエル・モキイア講演参加希望」と記載してお送りください。
講師プロフィール
山中裕氏は東京大学経済学部をトップで卒業後、コロンビア大学大学院で金融工学を修了し、現在はドバイを拠点に国際的な投資および企業統治研究を推進しています。日本でのアクティビスト投資の先駆者の一人として知られ、特にHOYA株式会社への株主提案での48%以上の賛成を得るなど、企業統治改革においても数々の実績を残しています。
会社概要
少数株ドットコム株式会社は東京都練馬区を本社に置く企業で、会社法関連アドバイザリーや株主権保護コンサルティング、企業統治体制の支援およびフィナンシャルアドバイザリーを主な事業内容としています。また、短期的な売買益を追求するのではなく、中長期的な企業価値の向上にコミットしています。
私たちの使命は、日本人が国際社会で対等に競い合える力を備えることであり、そのために様々なステークホルダーとの協力を重視し、長期的な社会的利益を追求しています。今回のセッションは、モキイア氏の理論から得られる知識をもとに、日本経済の未来についての貴重な洞察を共有する場となるでしょう。興味のある方はぜひご参加ください。