南日本グループ入社式開催
令和8年度の南日本グループ入社式が4月1日に盛大に開催され、合計24名の新入社員がこの日、社会人生活の第一歩を踏み出しました。参加した企業は、南日本運輸倉庫株式会社(本社:東京都中野区)と昭和冷凍株式会社(本社:静岡県静岡市)です。
式典は南日本運輸倉庫の代表取締役社長、大園圭一郎氏の挨拶で始まりました。大園社長は南日本グループの活動内容について説明し、新入社員たちに向けて、社会人生活の心構えを語りました。「皆さんは社会人1年生です。初めてのことばかりで当たり前ですから、まずは自分ができることに集中して取り組んでください。愚直に続けることで、自分にしかできないものが身につきます。『凡を極めて非凡に至る』という言葉を心に留め、毎日の業務に励むことが重要です」と力強いメッセージを送りました。
次に登壇したのは、昭和冷凍株式会社代表取締役社長の岡田宏郎氏です。岡田社長は業務の内容や同社の拠点について解説した後、コミュニケーションの重要性について触れました。「良好な関係を築くことで、悩みや疑問を相談しやすくなります。相手を尊重し、理解しようとする姿勢が大切です」と語り、新入社員たちの職場での人間関係構築を励ましました。
その後、各取締役からの挨拶や辞令交付が行われ、式典は終盤を迎えました。新入社員の代表として、林真心惺さん(南日本運輸倉庫)の発言が注目されました。彼女は「物流は多くの人の連携で成り立つ仕事です。自分の役割をしっかり考え、一つひとつを丁寧に行うことで、信頼される社会人を目指します」と、強い決意を示しました。
また、別の代表である坂田誉さん(昭和冷凍)も「新しい環境での社会人生活には期待と不安がありますが、小さな努力を重ねて成長していきたい」と述べ、皆が未来に向けての希望を胸にしていることが伝わりました。
入社式を終えた今後、南日本運輸倉庫は人材育成を事業成長の根幹とし、採用・育成の強化に努め、高品質な物流サービスを提供し続けるとしています。改めて社会から必要とされる存在を目指し、選ばれる企業としての進化を続けていくという目標を立てています。
新入社員たちの活躍が今から楽しみです。これから始まる社会人生活に、多くの期待と希望を抱きつつ、彼らの成長を見守りたいと思います。