がん患者の食欲不振に応える「アイジョンカレー」
L&H合同会社の経営コンサルタント、山本文則氏が推進する
「アイジョンカレー」は、がん患者のためのカレーを開発していくプロジェクトです。このプロジェクトは、抗がん剤治療中の食欲不振に悩みながらも、カレーを楽しんでいた彼自身の経験から生まれました。彼の体験に基づいたこのプロジェクトは、がん患者が安心して食べられる美味しいカレーを目指しています。
クラウドファンディングの背景
プロジェクトが始まった背景には、山本氏が大腸がんを患い、抗がん剤治療中に強い食欲不振と戦った過去があります。そんな彼がカレーを食べることができた理由を探り考察を重ねるうちに、カレーの中に含まれるスパイスが持つ抗酸化作用や体に良い影響を与えることを知りました。
特に重要視されたのが、カレーの主成分であるクルクミンです。この成分は、強力な抗酸化作用を持ち、がん患者にとっても有用であるとされています。また、カレーが主食のインドやスリランカでは、がん患者が少ないことも分かりました。これらの知見を生かし、がん患者に優しいカレーを提供しようという決意が固まりました。
カレーの特長とプロジェクトの意義
新たに開発される「アイジョンカレー」では、体に良いとされるブロッコリーやキャベツ、人参、ナッツ、霊芝などの素材を使用した栄養価の高いカレーを提供します。特に、レトルトカレーも開発中で、店舗だけでなくネットでも手軽に購入できる形を目指しています。価格も抑えられるように工夫され、誰でも気軽に試せる内容になる予定です。
また、農家でもある山本氏は、農業支援にも力を入れています。規格外の農産物をカレーの材料として活用し、農家の収入増加にも寄与することを目指しています。食材の調達を通じて、地域の農業活性化にもつなげていく意欲があります。
参加方法とリターンの紹介
このプロジェクトは、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」で支援を募集中です。支援は、5,000円から可能で、リターンにはがん患者との交流会招待や、農家からの新鮮な野菜セットが用意されています。また、10,000円の支援では食事チケットやレトルトカレーのセットを提供される予定です。
山本氏はこのプロジェクトを通じて、食事が心身に与える影響の重要性を改めて認識してもらいたいと考えています。そして、自身の母親が健康であることに感謝しながら、同じ悩みを抱える方々の食生活が改善されることを心から願っています。
まとめ
「アイジョンカレー」は、がん患者の食事の選択肢を広げると共に、農業支援を通じて地域経済にも貢献することを目指しています。興味のある方は、ぜひクラウドファンディングに参加し、がん患者の食生活を共に応援してください。
プロジェクト詳細
- - プロジェクト名: 体に役立つカレー「アイジョンカレー」をがん患者に届けたい!
- - 期間: 2024年12月7日〜2025年1月31日
- - URL: CAMPFIRE プロジェクトページ