田端志音展「写しの輝き」開催!
静岡県に位置するGORA KADAN FUJIにおいて、陶芸家田端志音の展覧会「写しの輝き」が開催されています。この展覧会では、琳派や茶の湯に関連する技法「写し」を用いた作品が多彩に展示されています。見どころは、古典美と現代的な感性が融合した独特の作品群で、多くの人々を魅了しています。
展覧会の概要
- - 会期:2025年2月28日まで
- - 会場:GORA KADAN FUJIギャラリーショップ(営業時間:8:00~20:00)
- - 入場料:無料
この展覧会は、宿泊客だけでなく一般の方々にも開放されており、誰でも自由に観覧や購入が可能です。作品の数には限りがあるため、できるだけ早めの訪問をお勧めします。
陶芸家・田端志音について
1947年に北九州市に生まれた田端志音氏は、陶芸界で長いキャリアを持つ名匠です。1985年には茶道具商での経験を経て、1991年に作陶の世界に足を踏み入れました。江戸時代中期の陶芸家、尾形乾山を師として、伝統技法を学び、その特異の視点で「写し」を追求しています。また、多くの著名な陶芸家や茶の湯の指導者から学びを受け、現在では数多くの日本料理店にも彼の器が採用されています。
「写し」の技法とその魅力
田端氏が追求する「写し」は、単なる模倣にとどまらず、原点の精神や技法、美意識を深く理解し、彼自身の感性を作品に宿す挑戦です。そのため、彼の作品は「使用されること」を強く意識した陶器であり、日常の中での出会いや使い方を楽しむことができます。この展覧会でも、茶道の席を飾る美しさだけでなく、日常生活の器としての魅力が感じられます。
展覧会の楽しみ方
GORA KADAN FUJIのギャラリーショップでは、展示作品を即購入することも可能です。さらに、宿泊をしないお客様も自由に訪れることができるため、誰でもこの特別な展覧会を楽しむことができます。また、作品は非常に人気が高く、会期が進むにつれて残りの数が少なくなることが予想されるため、訪問を考えている方は早めにお越しください。
強羅花壇の歴史
GORA KADAN FUJIは、1948年に創業した強羅花壇の新たな宿泊施設です。歴史ある建物を背景に、日本文化を伝える「和心のおもてなし」を理念として運営されており、静謐な空間でありながら心を解きほぐす体験ができます。竹林を見渡す部屋や旬の素材を活かした懐石料理など、長い歴史の中で磨かれたホスピタリティは高く評価されています。また、今回の展覧会を通じて、より多くの人に田端氏の作品と共に日本文化の美しさを体感していただけることを願っています。
詳しい情報は、GORA KADAN FUJIの公式サイトや電話でのお問い合わせを通じてご確認ください。お見逃しなく!
問い合わせ先:
GORA KADAN FUJI
電話番号: 0550-75-5551
住所: 〒410-1431 静岡県駿東郡小山町須走110番地1