WordPress改ざん復旧サービスが新たな3つの選択肢で登場
Cross&Crown合同会社は、2026年6月19日に傘下のCross&Crown Security Intelligence LLC(CCSI)が運営するWordPressサイトの復旧サービスを再編成しました。これにより、利用者は被害の状況や必要な調査のレベルに応じて、より選びやすい3つのサービス体系を選択できるようになります。
新しい復旧サービス体系とは?
新たに整備されたサービスは、以下の3つです。
1.
HACK RESCUE(シンプル復旧)
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対象: 個人や小規模サイトのオーナー
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料金: 29,800円〜(税抜き)
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内容: マルウェア駆除、データベース調査・クリーニング、パスワード変更などの基本的な復旧作業に加え、3ヶ月間の再発保証がついています。主に迅速な復旧を重視する方々向けのサービスです。
2.
WebRepair 改ざん復旧サービス(復旧+侵入経路調査)
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対象: 企業や団体サイトのオーナー
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料金: 89,000円(税抜き)
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内容: HACK RESCUEと同等以上の復旧作業に加え、侵入経路調査を行い、どのような脆弱性が影響したのかを解析します。このサービスは、社内報告や取引先への説明が必要な方におすすめです。
3.
WebRepair フォレンジック調査サービス(復旧+法的対応や証拠保全)
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対象: サイバー保険請求や警察届出が必要な企業・団体
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料金: 500,000円〜(税抜き)
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内容: 複雑な調査が求められるユーザーに向け、証拠データの保存や攻撃タイムライン作成、個人情報漏洩調査まで網羅したサポートを提供します。
復旧だけでは不十分
CCSIは、単なる復旧だけではWebサイトの安全性を確保することは難しいと考えています。多くのケースで、復旧後も同様の問題が繰り返されることが報告されています。これには、WordPressの脆弱性や不適切な運用体制が関係しています。誤ったDIY復旧や、管理不行き届きによって新たな被害が発生することも少なくありません。
内容を見直したHACK RESCUEでは、利用者が単発復旧では終わらないよう、保守契約への移行をスムーズにする料金体系を整えます。初回復旧費用が無料になるプランも用意し、継続的な監視と運用のサポートを重視しています。
利用者に優しい選択肢を
新しく整備されたサービスページには、各サービスの違いを明確に示すナビゲーションが設置されており、利用者は自身の被害状況に適したサービスを選ぶことが容易となります。また、サイバー保険の特約サービスがあるか探るサポートも用意されるため、万が一の事態にも安心です。
CCSIは、今後もWordPressサイトの安全性向上に向けた取り組みを続け、迅速かつ確実な対応を提供します。セキュリティの専門家として、個人から企業、大学、自治体まで、幅広いサポートを行っています。