新たなGolfパターの進化！PISA第4世代がクラウドファンディングで登場

新たなGolfパターの進化！PISAの4代目モデルが登場

埼玉県上尾市の株式会社フルークフォレストが新たに発表したPISAゴルフパタークラブの第4世代が、話題を呼んでいます。このパターは、ゴルファーが求める初期転がりの向上を追求し、これまでのモデルからさらなる進化を遂げています。クラウドファンディングサイト「GREENFUNDING」にて先行予約が可能で、多くのゴルファーが注目しています。

初期転がりへの徹底したこだわり

PISAパタークラブは、インパクトと同時にボールがスムーズに転がり、素直な軌道を描くことに重きを置いています。ボールが素早く転がることで、プレーヤーはより正確に途中までの距離感を把握でき、パターショットの成功率が向上します。第4世代では、さらにミスショットを減らすことに焦点を当てた設計が行われています。

慣性モーメントの最大化

新しいPISAパターは、ヘッドのデザインを改良し、重心を後方に移動させることで、インパクト時のブレを大幅に低減しました。この改良により、安定したスワイプが実現し、より正確なショットが可能になります。スイングが安定することで、プレーヤーは自信を持ってパターを振ることができるようになるのです。

スイートスポットの最適化

PISAパターには、使いやすいアングルシャフトが採用されていますが、特にセンターシャフトの特徴を活かしつつ、エンドの中心に作用点を調整しています。この設計により、スイートスポットが拡大され、実際のショットの精度が向上。ミスショットに対するフォローもより配慮されています。

変わらない信念

マイナスロフトを強調してきたPISAパターシリーズは、今回で第4世代となりました。歴代のモデルが持つ、打ちやすさと転がりの洗練に対する研究は続いており、毎回新たな発見がされています。ゴルファーのパフォーマンス向上を真剣に考えた設計が、こうした進化につながっているのです。

クラウドファンディングでの先行予約

新型PISAゴルフクラブは、既にクラウドファンディングプラットフォーム「GREENFUNDING」での予約受付が開始されています。このプロジェクトは2025年1月30日まで続きます。詳細はGREENFUNDINGのプロジェクトページをぜひチェックしてみてください。
GREENFUNDINGプロジェクトページはこちら