アパリゾート上越妙高、インフィニティプール＆バレルサウナがついにオープン！絶景とサウナで極上のリフレッシュを

アパリゾート上越妙高にインフィニティプール＆バレルサウナが誕生！

新潟県妙高市にある「アパリゾート上越妙高」は、2024年7月13日（土）に、日本百名山である妙高山を望む絶景のロケーションにインフィニティプール＆バレルサウナをオープンしました。

今回の新施設は、本館至近のメモリアルヒル付近の屋外に新設され、夏はプール、春と秋はバレルサウナと水風呂として利用できる3シーズン対応の施設となっています。

アパグループ社長元谷一志氏の熱い思い

オープンに先駆け、7月12日（金）にはお披露目会が開催され、アパグループ社長兼最高経営責任者(CEO)の元谷一志氏が挨拶を行いました。

元谷氏は、老朽化した室内プールを屋外型のインフィニティプール＆バレルサウナに生まれ変わらせた経緯を説明し、この施設がお客様に新たな魅力を提供すると確信していることを表明しました。

また、アパグループの業績好調を報告し、今後もリゾート施設への投資を積極的に行い、進化を続けることを力強く語りました。

絶景とサウナで至福のリラックスを

インフィニティプールは、水面が空と一体化し、まるで空中に浮いているような感覚を味わえます。プールサイドには、国産ヒノキ製と海外レッドシダー製、2種類のバレルサウナが設置されており、どちらもサウナ室から妙高山を一望できます。

サウナ室では、セルフロウリュを楽しむことが可能です。国産ヒノキ製は噴霧器を使用し、柔らかな熱を生み出すロウリュを、海外レッドシダー製はラドルを使用したスタンダードスタイルのロウリュを体験できます。

プールサイドテラスは、外気浴スペースとして利用できるだけでなく、特定日に開催される花火大会の特等席としてもおすすめです。週末には、ヒルサイドデッキ-TAKIBI-のアーティストイベントも開催され、音楽と自然を満喫できます。