「ムー」と「東京サイコデミック」がタッグを組み、未解明事件の謎に迫る!
リアル科学捜査推理シミュレーションゲーム『東京サイコデミック~公安調査庁特別事象科学情報分析室 特殊捜査事件簿~』と、世界の謎と不思議に挑戦するスーパーミステリー・マガジン『ムー』が公式コラボを実施しました。
今回のコラボでは、『ムー』の公式ウェブサイト「webムー」にて、『東京サイコデミック』に登場する超常現象を、『ムー』ならではの視点で解説する記事が公開されています。
特に注目すべきは、『東京サイコデミック』Case1で登場する「人体自然発火現象」についての記事です。世界各地の報告を元に、人体自然発火現象の原因や、ゲーム内でも紹介されている実際の事件について詳しく解説されています。ゲームをプレイした人だけでなく、超常現象に興味がある人にとっても興味深い内容となっています。
さらに、『ムー』の編集長と『東京サイコデミック』の開発チームによる特別座談会も開催されました。座談会では、ゲームの開発秘話や超常現象に関する熱いトークが繰り広げられています。開発チームがゲームを通して伝えたいメッセージや、超常現象に対する独自の視点などが語られており、ゲームの世界観をより深く理解するのに役立ちます。
「東京サイコデミック」で超常事件の真相に迫る!
『東京サイコデミック』は、プレイヤーが探偵となって、仲間たちと協力しながら未解決事件を捜査していくゲームです。実写映像を用いた防犯カメラ映像や事件現場写真、音声データ、事件調書など、様々な証拠を収集し、本格的な解析ツールを使って分析していきます。
集めた証拠は、推理ドラマでお馴染みのエビデンスボードに整理することができ、プレイヤーは自身で推理し、仮説を立てて事件の真相を解明していきます。
ゲームの舞台は、未知のウイルスによるパンデミックで東京がロックダウンされた3年後。パンデミックは終息に向かっていますが、東京では超常的な事件が次々と発生しています。プレイヤーは、主人公や仲間たちと共に、これらの事件の謎を解き明かしていくことになります。
「ムー」と「東京サイコデミック」のコラボで、超常現象の世界にさらに深く迫る!
『ムー』と『東京サイコデミック』のコラボは、ゲームの世界と現実の世界の境界線を曖昧にする、まさに夢のコラボレーションと言えます。ゲームを通して超常現象について学び、考えるきっかけを与えてくれるだけでなく、現実世界における超常現象に対する興味関心を高める効果も期待できます。
ゲームの世界と現実世界を繋ぐ、このコラボレーションによって、超常現象に対する理解が深まり、新たな発見が生まれることを期待しましょう。
ゲーム情報
タイトル:東京サイコデミック~公安調査庁特別事象科学情報分析室 特殊捜査事件簿~
ジャンル:2D×シネマティック・リアル科学捜査シミュレーションゲーム
リリース日:2024年5月30日
対応言語:日本語
価格:5,940円(税込)
対応プラットフォーム:PlayStation5 / PlayStation4 / Nintendo Switch / PC(Steam)
公式サイト:https://tokyo-psychodemic.com/
公式X:https://twitter.com/tyo_psychodemic