音と音楽の融合を体感するプロジェクト
長谷川白紙が「ゴルフトーナメント会場の静寂と打球音」を基に新たな楽曲を制作することが発表されました。この取り組みは、株式会社カヤックが日本たばこ産業株式会社(JT)と共に進めるプロジェクト「JT Rhythm Loop」の一環として行われます。新曲は4月17日(金)にJT公式YouTubeチャンネルやSNS、特設ウェブサイトで公開される予定です。
JT Rhythm Loopの概要
「JT Rhythm Loop」はJTグループの多様な事業活動で生まれる環境音をアーティストの感性で音楽にすることを目的とした企画です。第2シーズンでは、長谷川白紙が選ばれ、特に「ゴルフ日本シリーズJTカップ」のトーナメント会場での緊迫した音を中心に、テーブルマークの工場の音も取り入れたユニークな楽曲が期待されています。
長谷川白紙は、音楽家としての新たな挑戦を求めていると語っており、現場での音を集めることで新しい音楽を創り出すプロセスに魅力を感じているようです。特に、打球音や競技の緊張感を収めるドキュメンタリーも併せて制作され、音が音楽として昇華する過程を視覚でも楽しむことができます。
音楽制作のアプローチ
長谷川白紙が収集した音は、ゴルフトーナメント会場の音だけでなく、工場の働く音、さらには前シーズンの他の音素材も加えられることで、リズミカルで立体的なサウンドが構築されます。このようにして日常の音が非日常の響きへと変化していく様子を、細部にわたって再配置することで、聴く人々に新しい体験を提供します。
1.
収音シーンの臨場感
長谷川白紙は、東京よみうりカントリークラブに足を運び、トーナメントの現場で音を収集しました。打球音や静寂、観客の反応など、競技の緊迫感を活かし、生の音を利用したドキュメンタリーが制作されます。
2.
音の再配置と構築
異なる音源を巧みに組み合わせ、打球音を中心にして新たな音楽体験が生まれます。これにより、耳馴染みのある音が新たな魅力を持つサウンドとして生まれ変わります。
3.
制作過程を映像で追う
収音から音楽への変化をドキュメンタリー形式で追い、長谷川白紙のインタビューとともに制作のリアルな側面を届けます。この映像を通じて、音楽制作の背景や思考プロセスが垣間見え、新たな発見へと導かれることでしょう。
新しいサウンドロゴの導入
プロジェクトの象徴であるサウンドロゴも進化を遂げます。これまでの「森」「バレーボール」「将棋」の音に加え、今回新たに「加工食品」と「ゴルフ」の要素が取り入れられ、より奥行きのある音の広がりが期待されます。
音を集め、ビートへと変える
「JT Rhythm Loop」を通じて、JTグループの事業の多様性を音楽として表現し、音の魅力を広めることが目指されています。各アーティストが異なる視点で音楽を創り、その結果、多様なサウンドスケープが楽しめるご期待が高まります。長谷川白紙の新作機会を通して、音楽の新境地が見えてくることでしょう。
長谷川白紙のコメント
「久しぶりに本来必要としないリズムを聴くことができ、貴重な体験をさせていただき感謝しています。」と彼は語っており、音楽的な成長に強い期待感を抱いているようです。
長谷川白紙のプロフィールや作品に関する情報は、JT Rhythm Loopの特設サイトやYouTubeチャンネルで今後も発信されていきます。ぜひチェックして、新しいサウンドの世界を体感してみてください。