新たな藍色の楽しみ方!「みやこ染」のインディゴ登場
創業136年を誇る染料ブランド、みやこ染が家庭用染料に待望の“藍色”を加えることを発表しました。この新色「インディゴ」は、2026年9月1日(火)から販売される予定です。家庭での染色文化を長年支えてきたこのブランドは、合成染料による扱いやすさと本藍染めを想起させる美しい色合いを実現しました。
新色「インディゴ」の特徴と魅力
d「インディゴ」は、合成染料の特性を活かして、緑みを帯びた美しい青色を表現しています。これにより、天然藍染めでは求められる複雑な発酵や専門的な技術なしに、家庭で気軽に藍色の染色を楽しむことができます。
商品ラインナップ
- - コールダイオール(低温染料): 明るく爽やかな藍色の伝統色「浅葱色」を想起させる軽やかな青。この染料を使用すると、リネンやコットンなどの素材が明るく染まります。
- - コールダイホット(高温染料): 落ち着きのある藍色「納戸色」を思わせる深みのある青色に染まります。高温での染色を必要とするため、耐熱性のある素材に適しています。
どちらの染料も、20gのパッケージで約250gの繊維製品、例えばTシャツ約2枚分の染色が可能です。今回のインディゴは、従来の品と同様の使い方ができ、安心して利用できるのが魅力です。
サステナブルな暮らしと藍色
最近、サステナブルなライフスタイルへの関心が高まる中、衣類を染め直して大切に使う「アップサイクル」や、手作りの作品を楽しむハンドメイド市場が拡大しています。藍色は日本文化の象徴として深い人気がありますが、これまでの天然藍染は工程が複雑で、気軽に楽しむのが難しいものでした。そこで、みやこ染では「もっと手軽に藍色を楽しんでいただきたい」との想いから、新たにこのインディゴを開発しました。
家庭用染料の新たな選択肢
このインディゴの登場によって、衣類のリメイクや作品制作の選択肢が一段と広がります。従来の「コールダイオール」「コールダイホット」シリーズに加わることで、ファッションやクラフトに対する新しいアプローチを提案します。
新色「インディゴ」は今後、衣類のリメイクに役立つだけでなく、自分だけのオリジナル作品をつくるための手段としても多くの方に楽しんでいただけるでしょう。手軽に家庭で染色を楽しめる新しいライフスタイルの幕開けが、ここにあります。
会社情報
みやこ染を製造販売する桂屋ファイングッズ株式会社は、東京都中央区に本社を持ち、家庭用染料や顔料の専門メーカーとして、136年の歴史を誇ります。今後も「美しい色を通じて、生活を豊かにする」を理念に、皆様に良質な製品を提供し続けることでしょう。