CCCMKホールディングスがBBMと共同事業へ
CCCMKホールディングス株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:髙橋誉則)は、プロダクト開発を行うBBM株式会社(代表取締役CEO:福﨑伸也)と、コンソーシアム型動画配信サービス「FASTチャンネル」への参画に関する基本合意を結びました。ザッとした内容として、これは日本においても広告付きの無料動画配信サービス「FAST(Free Ad-supported Streaming Television)」が急成長している中での発表です。
「FASTチャンネル」は、サブスクリプション費用が不要なため、多くのユーザーに魅力的な選択肢を提供することが期待されています。視聴者は、スマートフォン、タブレット、スマートテレビなど多様なデバイスでアクセスが可能で、好きなチャンネルを選ぶことで、自動的に内容が配信される仕組みです。これにより、従来のVODサービスと違って、毎回コンテンツを選ぶ手間を省き、まるでテレビ番組を視聴するかのようにエンターテインメントを楽しむことができます。
今冬にBBMが新たに提供予定の無料動画配信アプリ「(仮称)V FAST ch(Vファストチャンネル)」は、視聴することで「Vポイント」を貯めることができ、ユーザーにとってさらにお得な体験を提供します。このアプリでは、エンタメやフードコンテンツを中心に、キャンプ、料理、旅行、ウェルネス、韓流など、多岐にわたるジャンルの番組が楽しめるよう検討されています。ユーザーは24時間いつでも好きなコンテンツにアクセスできるため、ライフスタイルに合わせて自由に楽しむことが可能です。
CCCMKホールディングスは、この提携を通じてV会員向けにポイントプログラムも用意し、視聴体験に新たな価値を付加することを目指しています。多くの人々に愛されるサービスを通じて、感動や興奮といったエンタメの要素も同時に提供できるよう工夫していく予定です。
BBM株式会社についてですが、2014年に設立され、東京都渋谷区恵比寿南に本社を構えています。彼らの事業はプロダクト開発だけでなく、コンテンツのアグリゲーションにも広がっています。
「FASTチャンネル」の運営はFAST株式会社により行われるため、CCCMKホールディングスとBBMはこの新たなサービスの確立を通じて、日本市場における動画配信の可能性を広げる狙いがあります。サービスの詳細については、今後の発表を待つことになるでしょう。
今回の協業によって、どのような新しいエンターテインメントの形が日本に登場するのか、注目が集まります。