震災からの15年、その思いを次世代へ
2026年3月11日、NPO法人日本アクティブ・フード協会(東京都)が復興支援CD『絆〜忘れない2026』を発売します。このCDは、東日本大震災と能登半島地震の被災地の子どもたちが参加し、合唱、独唱、吹奏楽を通して復興への願いを込めたもので、総勢700名以上がその活動に関与しています。
プロジェクトの背景
本プロジェクトは、東日本大震災を受けて始まったもので、「被災地を忘れない」というスピリットを大切にしています。参加者は、プロのアーティストを含む全員が無償でのボランティアとして参加し、実行委員も無報酬で運営を続けています。
CDの販売収益や支援金は全て被災地の子供たちに寄付され、その意義は宮内庁にも毎年届けられています。
第11弾の収録内容
今回の『絆〜忘れない2026』には、令和6年度に石川県珠洲市立緑丘中学校の全校生徒が歌う「居場所」を収録。この曲は震災後に生まれたもので、地域の絆を象徴するものです。さらに、世界的なロックバンドBON JOVIの「It’s My Life」や、プラシド・ドミンゴによる「誰も寝てはならぬ(Nessun Dorma)」なども収録されています。
その他、加藤登紀子やさとう宗幸といった著名なアーティストたちも参加。過去には、ジョン・レノンやシンディ・ローパーなど、国際的な音楽アイコンもこのプロジェクトに賛同してきました。こうした連携は、今作でもBON JOVIやプラシド・ドミンゴによって受け継がれています。
収録される復興ソング
CDには、被災地の学校や合唱団による復興ソング「わせねでや」や「未来の光へ」なども含まれており、震災後に生まれた大切な楽曲たちが地元の歌声で収められています。これらの曲は、当時の思いを音楽を通じて伝え、聴く人に感動を与えることでしょう。
発売情報
このCDは、2026年3月11日(水)に発売され、規格品番はJAFA-011、価格は2,200円(税込)で予定されています。特別後援には「くまのがっこう」チアジャッキーズがついており、販売リンクはタワーレコード、HMV、Amazon、楽天ブックスなどで確認できます。
参加アーティスト
参加アーティストは多彩で、塚原光男やさとう宗幸、加藤登紀子、プラシド・ドミンゴなどが名を連ねています。さらに、過去には著名なアーティストたちも参加しており、音楽の力で復興を支援する取り組みとして受け継がれています。
近年、音楽は人々をつなぐ力となり、特に災害復興の中でも重要な役割を果たしています。このCDを通じて、震災の記憶を忘れず、未来を見つめる姿勢が、次世代へと受け継がれることでしょう。
最新の情報は、公式ウェブサイトやSNSで随時発信されますので、ぜひチェックしてみてください。