異世代共創イベント「THEリーダーズラボ vol.2」開催
NPO法人Grow&Leap(愛知県名古屋市、代表理事:倉田佳代子)は、10代と大人が対話を通じて未来を共に描く異世代共創イベント「THEリーダーズラボ vol.2」を開催しました。このイベントは2025年11月3日(名古屋)と11月8日(オンライン)に行われ、合計124名が参加しました。
充実した参加者体験
当日は中高生、大学生、社会人を合わせて76名が参加し、満足度は驚異の4.71/5.0という評価を得ました。この結果は、参加者から寄せられた声によっても裏付けられています。「世代の違いが資源になる」「未来への希望が高まった」といった意見からは、異世代が共に学び合う場における充実度が伺えます。
THEリーダーズラボの目的
「THEリーダーズラボ」は、様々な立場や肩書きを超えて同じテーブルで対話することで、世代を超えてつながり、共創を実現することを目的としています。この活動は「共創の実証実験」として位置づけられており、未来をより良くデザインする力を育むことを狙いとして継続的に行われています。
イベントの概要
開催日時
- - 名古屋会場:2025年11月3日
- - オンライン:2025年11月8日
参加者数
- - 名古屋会場:76名(中高生20名、大学生8名、社会人48名)
- - オンライン:48名
満足度
発表されたアンケート結果では、オンライン参加者の回答からも高い満足度が例示されました。特に、名古屋会場では「異世代対話」と「世代別アイデアソン」の二部構成で実施され、参加者同士の交流が活発に行われました。
参加者の変化
事前・事後アンケートでは、参加者の中から次の3つの項目でポジティブな変化が見られました。
これらの項目は、世代を問わず共通してポジティブな変化がありました。特に10代の参加者は「大人のリアルを知る機会」となり、大人たちも「10代の純粋な問いに刺激を受けた」との声が寄せられました。
プログラム内容
プログラムは、参加者が自分自身を知るためのワークショップから始まりました。特に人気のあるMBTI診断を使用し、自己のタイプを共有することで共通の理解を深めました。この活動を通じて、参加者同士が自己の理解を深め、他者との違いを認識しました。
プログラムの詳細
- - MBTIを活用した自己理解:参加者が自身の性格タイプを知り、どのようにコミュニケーションを取るのかを理解する時間となりました。
- - ウェルビーイングのセルフチェック:5つの指標に基づいて各自の状態を可視化し、お互いの価値観の違いを実感しました。
- - モヤモヤと未来のデザイン:世代別に分かれて「壊したい当たり前」や「モヤモヤ」を共有し、お互いに共通の未来像を描きました。
MSP生による発表
Grow&Leapの自己探究プログラム「MSP」に参加した生徒たちが自身のテーマや進路に関する挑戦についてシェアしました。彼らの率直な言葉が大人たちに新たな視点をもたらし、相互理解が進みました。
結論
Grow&Leapの代表理事・倉田佳代子は、「異なる要素が組み合わさることで新たな価値が生まれる」とし、参加者一人ひとりの内面的な成長を大切に育てていくことが重要であると述べました。このイベントは、次世代を応援する輪を広げる第一歩として、異世代共創の場を提供し続ける意義を感じさせます。
この活動は、未来への希望を育むための重要な一歩であるといえるでしょう。参加者が「共に学び合う」姿勢は、真の意味での共創を実現します。