AIと人の共演!広告制作革命を告げるAZ8の最新技術
2026年10月22日から23日、東京ミッドタウン・ホールでは『ad:tech tokyo 2026』が開催され、シンガポールを拠点とするEVERFIR PTE. LTD.が運営するAI動画制作プラットフォーム"AZ8"が出展しました。ブースA-54では、広告主や広告代理店、映像制作会社向けに製品デモや導入相談が行われ、注目を集めました。
満席のセッションでの実演
特に、10月23日にはExhibition Stageにて行われたセッション『BriefからCampaignへ:AI Video Agentが変える、人とAIのクリエイティブ・コラボレーション』が盛況でした。このセッションでは、TOKYO EPICのCEO和田亮一氏が進行を務め、AZ8を使った制作プロセスが実演され、観客は立ち見が出るほどの熱気に包まれました。
和田氏が進行役として、AIの役割が単なる「素材生成のツール」から「クリエイティブなコラボレーションを行うパートナー」へと進化していることを示しました。このセッションでは、制作の役割を3つに分け、人が判断する部分とAIが協力する部分を明確にしました。これにより、広告キャンペーンの制作フローがスムーズになることが期待されています。
AZ8の革新的なワークフロー
デモでは具体的な広告作品を例に取り、ブリーフを制作タスクに変換する様子や、ZumiというAIエージェントとの対話を通じて、必要な要素をピンポイントで修正する方法が紹介されました。さらに、一つのアイデアがさまざまなフォーマットに展開される過程も示され、従来の制作フローとの違いを明確にしました。この機能により、制作時に毎回細部を見直す必要がなくなるといった利点が語られました。
個別相談での反響
AZ8のブースでは「想像をかたちに」というテーマのもと、来場者から直接の意見を受ける機会が設けられていました。実際にプロジェクト画面を使いながらの個別相談により、多くの質問が寄せられ、実務での活用方法についてのニーズが伺えました。来場者の中には「少しずつ学んで提案に繋げたい」という意見もあり、AI導入への期待が高まっていることが感じられました。
AIクリエイターとのコラボレーション
また、会場にはAZ8で映像作品を発表しているAIクリエイターも来場し、参加者との交流が行われました。これにより、広告制作の現場とクリエイターを結ぶ関係を築くことも、AZ8の大切な施策となっています。
コンテストでの才能発掘
さらに、AZ8は「タイムマシン発売計画」というAIクリエイター向けのコンテストも開催し、84作品が寄せられました。金賞や銀賞の受賞作品には、多様な表現が盛り込まれており、そのクオリティの高さに驚嘆させられます。金賞を受賞した作品は、実写風のドラマやアニメーションなどが融合したもので、広告としての見応えも抜群でした。
日本市場へのアプローチ
AZ8の導入支援体制は、企業の実際のプロジェクトを基にした試験導入や研修、継続的なサポートを重視しています。本出展を通じて、日本市場のニーズを深く理解し、今後の機能拡張や顧客サポートの強化を図る意向も示されています。AIの力を淀みなく活用し、品質を保ちながら迅速な制作を実現するためにAZ8は今後も進化を続けていくでしょう。
未来への期待
広告制作の現場において人とAIがともに創り上げる未来が見えてきた"AZ8"。今後もその取り組みから目が離せません。各企業の制作フローにどのように組み込まれ、どのように改革していくのか。その成果が期待されます。公式サイトではさらなる情報やサービスが提供されているので、興味のある方はぜひ訪れてみると良いでしょう。
AZ8公式サイト