企業が集う脱炭素ソリューションピッチ
2025年12月17日、一般社団法人日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)が主催する「脱炭素ソリューションピッチ」が東京で初めて開催されます。このイベントは、気候変動の影響に対処しつつ、経済的な持続可能性を追求するために、企業からの革新的な解決策が披露される場です。こうした取り組みを通じて、日本の企業が気候変動に積極的に取り組む姿勢を示すことが期待されています。
開催の背景
JCLPは2009年に設立され、約240社の企業が参加する団体です。脱炭素社会の実現を目指し、企業が直面するさまざまな課題に対し、情報提供や政策提言など多岐にわたる活動を展開しています。今回のソリューションピッチでは、特に「脱炭素」をテーマにした実践的な解決策が発表され、これまでの取り組みがどのように進展しているかを見る貴重な機会となるでしょう。
イベント概要
ピッチの開催は、TODAホール&カンファレンス東京で行われ、午後3時から午後8時30分までの間に、ファイナリストが選ばれた10社が各自の革新的なソリューションをプレゼンテーションします。対象となる分野は、エネルギー、モビリティ、サプライチェーンなど幅広く、最新のアイデアが集結します。第一部では、国際的な動向に関する情報提供とともに、企業の評価が行われ、第二部では審査結果の発表や表彰式が予定されています。
実践的な解決策の数々
ピッチに登壇するファイナリスト企業の中には、次のような革新企業が含まれています。例えば、株式会社アイ・グリッド・ソリューションズが提案する「循環型電力」は、電力供給の新たな方法を模索しています。さらに、アスエネ株式会社のワンストップ実現プラットフォームや、eMotion Fleet株式会社の商用EV導入支援サービスも期待されています。これらの施策は、持続可能な社会の構築に向けた重要な一歩となるでしょう。
レセプションの開催
また、JCLPの法人化を記念するレセプションも行なわれる予定です。これにより、参加企業と新役員が情報を共有し、今後のビジョンについて語り合う良い機会となることでしょう。経済界のキーパーソンが集まるこの場で、脱炭素社会に向けた新たなビジョンが生まれることが期待されます。
国際動向のキャッチアップ
さらに、JCLPでは気象災害、国際交渉、政策などに関する多様な情報を年間通じてモニタリングしています。これに基づいて、COP30の結果を含む重要な情報をアップデートし、企業がどのように対応するかを解説するセッションが設けられます。このような情報共有は、参加企業にとって非常に価値のあるものです。
まとめ
脱炭素ソリューションピッチは、企業の取り組みが集まる貴重な機会として、参加者には新たなビジネスチャンスや周囲の動向を見極めるためのヒントを得られる素晴らしい場となるでしょう。事前登録は必要ですが、参加は無料なので、ぜひこの機会をお見逃しなく!
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