愛知で開催されるDX・ITフェア2025にクエストが出展！最新ITソリューションを紹介

株式会社クエストは、2025年10月31日（金）に愛知県千種区の「産業労働センターウインクあいち」で開催される「DX・ITフェア中部2025」に出展します。このイベントは、地元のIT企業が集まり、最新のデジタルトランスフォーメーション（DX）について発信するものです。クエストは、サイバー攻撃から情報資産を守る「Q-SOC」や「Cybereason」、データ分析ツール「Spotfire(R)」を展示します。

Q-SOCについて

Q-SOC（クエスト・セキュリティ・オペレーション・センター）は、24時間365日体制で企業を守るサイバーセキュリティ監視・運用サービスです。企業が直面するサプライチェーン攻撃やサイバードミノ現象など、多くの脅威に対処できます。平時には、緊急対応策の立案や定期レポートの提出も行い、企業の安心をサポートします。
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Cybereasonの特徴

次に紹介するCybereasonはAIと機械学習を駆使し、リアルタイムで未知の脅威を検出します。従来のウイルス対策だけではなく、進化する攻撃手法にも対応したエンドポイントセキュリティです。これにより、企業にとって価値ある情報資産を守る強力なツールになります。
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Spotfire(R)の紹介

「Spotfire(R)」は、製造業など多様な業種でデータを迅速に分析するためのツールです。直感的な操作で、データをすぐに可視化し、誰でも理解できる情報に変換できます。これにより、ビジネスにおける重要な洞察を簡単に得ることができ、データ活用が促進されます。
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スポンサー講演について

当日は、クエストのブースに加えて、2つのスポンサー講演も行います。以下の内容で開催される予定です。

- データエンジニアリングの講演

13:00～13:30
タイトル:「データを“見る”から“使う”」への移行
Spotfire(R)を用いた具体的なデータ分析事例を紹介します。

- セキュリティ対策の講演

13:40～14:10
最新のセキュリティトレンドと企業の直面する課題に対する具体的な対策を解説します。

DX・ITフェア中部2025の特長

このフェアでは、展示ブースや講演会で新しい発見ができるだけでなく、日頃の業務に関する疑問を専門家に相談できる貴重な機会でもあります。気になる方は、ぜひお越しください。

複数の企業が出展し、全体で35ブース程度を予定しています。また、特別講演も2回予定されており、事前申し込みが必要ですので注意が必要です。