パルシステム千葉、2026年度コミュニティ活動助成金の公募開始
生活協同組合パルシステム千葉は、地域に根ざした多様な活動を支援するため、2026年度の「パルシステム千葉コミュニティ活動助成基金」の公募を2023年7月13日から開始しました。応募締切は8月28日までで、この助成金は、福祉や教育、環境といった分野で活動する市民団体を対象にしています。
助成金の概要
この助成基金の特色は、多様な市民団体への支援を通じて地域社会の発展に寄与することです。2026年度の助成総額は300万円を予定し、1団体あたりの上限は30万円。この一部は、運営費や必要な物品の購入に活用が可能です。助成対象となる活動は、2026年12月1日から2027年11月30日まで実施され、年度を跨いでの活用ができるため、柔軟な運営が期待されます。
過去の助成団体の紹介
過去には、環境問題をテーマにしたミュージカルを開催した「earth FUNTRY!」や、認知症当事者が集まる居場所を作る「NPO法人ケアラーネットみちくさ」などが助成を受け、地域に貢献してきました。
地域づくりへの貢献
パルシステム千葉は、地域に根ざした課題解決を目指し、2001年度に本助成基金を設立しました。それ以来、25年間で累計7186万4876円を助成し、310団体がその恩恵を受けています。助成金を通じた団体同士の交流や、地域の人々とのつながりを大切にし、協力してより良い社会の構築を目指しています。
応募要項とスケジュール
- - 公募期間: 2023年7月13日~8月28日(17時締切)
- - 対象分野: 環境、福祉、教育、国際交流、平和など。運営委員会が適当と判断したものも含む。
- - 事業実施期間: 2026年12月1日~2027年11月30日
- - 助成金額: 上限30万円(助成総額は300万円)
地域社会の活動を通じて、包括的な共生社会の実現を目指すパルシステム千葉。今後も地域のさまざまな課題に取り組む市民団体との連携を深め、より良い未来に向けた支援を続けます。