特定非営利活動法人ほっぺが提供する、無料開放デー!
特定非営利活動法人ほっぺが運営する乳幼児向けプレイスペース「親子のibasho」が、2024年11月5日(火)に無料開放デーを実施します。この特別な取り組みは、初めて「親子のibasho」に訪れたい方や、どのような過ごし方ができるのか体験したい親子に最適な機会です。
無料開放デーの詳細
開催日は2024年11月5日(火)の10時から12時まで。対象は乳幼児とその親たちで、参加料金はなんと無料です。開催場所はハピネス満点の「親子のibasho」。このプレイスペースは、保育士が厳選した年齢に適したおもちゃや絵本が揃っており、親子で安心して遊ぶことができます。もちろん、ママやパパも子どもを遊ばせながら、リラックスした時間を過ごせます。
昼食の持ち込みも許可されているため、ピクニック気分での利用も可能です。さらに、保育士や子育て支援士が常駐しているため、育児に関する相談もその場で受けてもらえます。事前の予約は不要で、ふらっと立ち寄ることもできます。
便利なアクセスと持ち物
「親子のibasho」は、兵庫県三木市のコーベヤスポーツ三木店3階に位置しています。神戸電鉄粟生線「三木駅」から徒歩わずか3分の距離ですので、アクセスも非常に便利です。ただし、付近は交通量が多い場所もありますので、来場時には安全に気をつけてください。
特定非営利活動法人ほっぺの理念
このような活動を展開する特定非営利活動法人ほっぺですが、彼らの理念は「すべての母親が産んでよかったと思える地域社会になるように」というものです。ほっぺは、妊娠期からの一貫した支援を目指し、子育て相談や講演、イベントを通じて地域の親子をサポートしています。専門家と利用者がともに協力することで、地域全体の支援体制を築いています。彼らの活動は、地域に根ざした新たな親子のサポートとして、多くの家庭に受け入れられ、愛されています。
参加方法
「親子のibasho」の無料開放デーは、参加者をお待ちしています。ぜひお友達と一緒にお越しください。この機会に、「親子のibasho」が提供する楽しさや居心地の良さを体感してみてはいかがでしょうか。