専属フォトグラファーが受賞！デコルテの魅力を深堀り

デコルテのフォトグラファーが栄冠を受ける

婚活に欠かせない要素の一つ、写真。株式会社デコルテが誇る専属フォトグラファーが、『第25回ゼクシィウエディングフォトコンテスト』において、その腕前を見事に評価されました。今回の受賞では、優秀賞に渡邉浩太さん、入選に山﨑優海さん、木下令さん、関野智弥さんが選ばれ、合計4名が栄誉を手にしました。

ゼクシィウエディングフォトコンテストの特徴

このコンテストは、結婚情報誌「ゼクシィ」で毎年行われており、全国から集まる多彩な作品が競い合います。今年の応募数は1,626枚にも及び、その中からフォトグラファーたちが撮影した作品が厳選されました。特にデコルテからの受賞が目立つのは、彼らの技術力の高さを物語っています。

フォトグラファーの思い

優秀賞受賞 - 渡邉浩太

渡邉さんは、何度も挑戦してきたコンテストでの初受賞に感慨無量。「楽しいおふたりとの撮影は最高でした！」と喜びを語る彼。受賞報告に続き、赤ちゃん誕生の報告も受け、感動の瞬間が重なったとのこと。

入選 - 山﨑優海

スタジオTVB梅田店の山﨑さんは、寒さの中でも笑顔を絶やさないカップルに感動。5分の準備の中でも素敵な瞬間を捉えられたことに満足しています。「思い入れのある写真が評価されて嬉しい」と笑顔で語りました。

入選 - 木下令

トップフォトグラファーの木下さんは、撮影中の真剣な表情が印象的。「一生に一度の瞬間」を再現する力を大切にしており、受賞もその成果だと感じています。

入選 - 関野智弥

スタジオアクア千葉船橋店の関野さんは、新郎新婦との一体感を大事にしており、心に残る思い出作りに力を入れています。「最高の一枚」を残せたことに喜びを感じているとのこと。

デコルテが目指す撮影の形

デコルテでは、「フォトウェディングの文化を日本に広めたい」という理念のもと、大切な日々を記録に残す「撮る結婚式」を提唱しています。つまり、カップルが選ぶロケーションで、結婚式の有無に関わらず素敵な写真を撮影することが可能です。華やかな写真が結婚の素晴らしさを再認識させてくれることを、デコルテは大切にしています。