ジム「Umbrella」
2026-09-16 16:19:41

運動初心者を歓迎するジム「Umbrella」が地域展開を拡大

大分県大分市に位置するフィットネスジム「Umbrella(アンブレラ)」は、運動初心者を主な対象とした独自の取り組みを行っています。ジムの代表、岩本智裕氏は「運動が続けられる社会に」を理念に掲げ、この地域での店舗展開や地域団体との連携を強化する方針です。

【独自の利用ルール】
Umbrellaの特色の一つに「タンクトップ禁止」といった利用ルールがあります。このルールは、運動習慣のない人々がジムに対して抱く「場違い感」を軽減するために設けられました。参加者全員がリラックスできる環境を提供し、運動が初めてという方でも気軽に訪れることができるシステムとなっています。また、大声を出したり、器具を独占したりする行為を控えてもらうことで、より安心してトレーニングができる空間を生み出しています。

数値的にも、Umbrellaの会員のおよそ9割が運動初心者という結果からも、その成果が伺えます。これにより、今まで運動の機会がなかった人々にもアプローチし、運動習慣を持ってもらうことを目指しています。

【地域展開と健康寿命への貢献】
Umbrellaは、2026年4月1日に大分市三佐に新たに店舗をオープン予定です。この店舗では、自由にトレーニングができる月額制のフィットネスジムと、個室で受けられるパーソナルトレーニングの両方を提供。時間とライフスタイルに合わせた柔軟な利用が可能です。
特に厚生労働省のデータによれば、日本人の平均寿命と健康寿命には約10年の差が存在します。運動を日常生活の中に取り入れることが、健康寿命を延ばす鍵であると考えられています。実際、スポーツ庁の調査でも運動を週に一回以上行っている人は51.7%と、特に中高年層の運動不足が顕著です。

このような中で、Umbrellaが目指すのは、運動不足の解消に向けた環境づくりです。男性の健康寿命は72.57歳、女性は75.45歳であり、この差を埋めるためには運動へのアプローチが必要です。たとえば、働き盛りや子育て世代にスポットを当てたプログラムの提供や、企業向けの健康セミナーの強化が挙げられます。

【初心者を支える3つの施策】
1つ目は、専門スタッフによる無料相談サービスです。運動器具の使い方が分からない時や、トレーニングフォームに不安があるときなど、気軽に相談できる環境が整っています。2つ目は、個室でのパーソナルトレーニング提供です。トレーナーがマンツーマンで指導することで、正しい運動方法を学びつつ、無理なく自分のペースで進めることができます。3つ目は、初心者や女性に優しい環境整備です。タンクトップ禁止のルールにより、初めての人でも安心して通える空間を確保しています。

【今後の抱負】
今後のUmbrellaのビジョンは、地域における運動人口の拡大と健康寿命の延伸です。大分県内でのさらなる店舗展開を視野に入れ、各種団体との連携を深めていく計画です。岩本氏は、「運動が苦手な人にこそ選ばれるジムを作り、運動習慣を生活の一部にしてもらいたい」と強調しています。

最後に、Umbrellaが目指すのは、運動を続けることができる社会を地域に広げることです。今後の展開に期待が寄せられており、多くの人々に運動を始めるきっかけを提供するジムとしての役割を果たし続けることでしょう。


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会社情報

会社名
パーソナルジム/フィットネスジムUmbrella
住所
電話番号

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