革新を生み出す！総務アワード2025のファイナリスト発表

総務アワード2025：革新施策の競演

日本で唯一の総務専門誌を発行する株式会社月刊総務が主催する「総務アワード2025」のファイナリスト5施策が決まったことをお知らせします。今年の総務アワードでは、各企業の革新的な取り組みが一堂に会し、審査を通過した施策の発表と、その後の交流が行われます。

日程とイベントの概要

「総務アワード2025」は2025年12月3日（水）に、リアル会場とオンラインを融合したハイブリッド形式で開催されます。参加者はリアルの「神田スクエア SQUARE ROOM」での交流や、Zoomを通じたオンライン参加が可能です。プログラムには、ファイナリストによるプレゼンテーションだけでなく、ミニセミナーやパネルディスカッションも組まれており、参加者にとっては学びの機会が豊富です。

第1部は14:00から16:50まで行われ、ファイナリストの施策プレゼンテーションが行われます。その後の懇親会は17:00から18:00まで、会場参加者のみが参加できます。イベント参加費は無料で、参加希望者は申し込みフォームから事前登録が必要です。

ファイナリストの紹介

選ばれたファイナリストは、以下の5つの施策です。（五十音順）

1. 株式会社JERA：『属人化・個別最適化した運営から、持続可能な総務業務への変革』
2. 株式会社SHIFT：『人的資本経営に貢献する本社オフィス活用～オフィスDX活用と従業員LTVの最大化～』
3. ジョーンズラングラサール株式会社：『“Future of Work”~従業員が出社したくなるワークプレイスの追求』
4. パナソニックITS株式会社：『社員666人＋家族のみんなで